トランプ氏、ビットコインでチーズバーガー購入|仮想通貨に親和的な姿勢示す
米共和党の大統領候補であるドナルド・トランプ氏が18日、暗号資産(仮想通貨)をテーマにしたバー「PubKey」で、ビットコインを使ってチーズバーガーを購入したことが明らかになった。
トランプ氏が訪れた「PubKey」は、ニューヨーク州マンハッタンに位置するバー&レストランで、ビットコイン決済が可能なことから、仮想通貨愛好家に人気の店である。トランプ氏は、18日に行われたニューヨーク州ロングアイランドでの集会に向かう前に、同店に立ち寄った模様だ。
アメリカのニュース専門放送局「FOX NEWS」が配信した映像によると、トランプ氏はPubKeyのスタッフのサポートを受けながら、ビットコインでチーズバーガーを購入。これにより、トランプ氏は仮想通貨を利用して取引・決済を行った初の元米国大統領となった。また、映像内ではトランプ氏が購入したチーズバーガーを周囲の参加者に振る舞い、「クリプトバーガー」と呼称するシーンも見られた。
当初トランプ氏は仮想通貨に対して否定的なスタンスをとっていたが、現状その姿勢は一転。仮想通貨業界の支援を選挙公約に掲げたり、自身とその家族が関与する仮想通貨プラットフォーム「ワールド・リバティ・ファイナンシャル」の立ち上げや、独自トークンの発行などを推し進めており、仮想通貨に対しての姿勢を軟化させている。
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情報ソース:PubKey公式X / FOX NEWS公式YouTube
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