子育てを資産にする「Parent to Earn」、実証実験を開始

高橋 祐太
11 Min Read

子育てにまつわる体験を資産にする「Parent to Earn」、NFT生成権を獲得し報酬を得る実証実験を開始

Web3.0における事業開発をサポートするアニメートアーク株式会社は10日、子育て関連事業を開発する株式会社Kidswellと協同して、育児しながら経済効果を得る「Parent to Earn(ペアレント・トゥ・アーン)」の実証実験を開始したことを発表した。

実証実験では、子どもの生活記録を提出することでNFT生成権を獲得し、法定通貨で売却することで報酬が得られる仕組みとなっている。

具体的には、毎日、子どもの食事内容、睡眠時刻、排便などの生活や健康状態に関する簡単な記録をつけ、提出してもらう。一定期間基準を満たす記録を提出すると、Web3.0プラットフォームのANICANA(アニカナ)を通じてNFT「アルカナ」の生成権が付与される。NFT「アルカナ」はセカンダリーマーケットで売却することができる。Parent to Earn目的は、子育ての貢献を正当に評価し、社会との繋がりやキャリアとしての道筋を作ることであるとのこと。

第一回実証実験には、0ヶ月以上36ヶ月未満の子どもを持つ親で、育児に携わっている方が参加できる。実施期間は2023年5月8日〜2023年6月5日である。

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​Parent to Earn(ペアレント・トゥ・アーン)とは

Parent to Earnは「X to Earn」の概念を「子育て」に適用したもので、子育てに携わる人々に、その貢献に対する経済的報酬を提供する新しいコンセプトである。X to Earnは、特定のアクション(X)で報酬を得る仕組みを指し、主にブロックチェーン技術や暗号通貨を利用して実現される。

 実証実験では、子どもの生活記録を提出することでNFT生成権を獲得し、生成したNFTをWeb3.0プラットフォーム「ANICANA(アニカナ)」を使って、法定通貨(日本円)で売却することで報酬が得られる仕組みである。

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ANICANA(アニカナ)とは

ANICANAは、独自のブロックチェーンからWeb3.0による非中央集権モデルで構成された分散型プラットフォームである。主に民主的な意思による高度な匿名性の提供と民主的な意思によるアルゴリズムによって自律的に稼働し、次世代型の新しいサービスやプロダクトを開発できる。

ANICANAの活用により、現行の日本法の枠組みの下、法定通貨による「X to Earn」を実現でき、これまで難しかった様々なサービスやプロダクトも実現できるようになるとのこと。

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参考文献

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Webライター兼仮想通貨ブロガー。JinaCoinでは主に仮想通貨やNFTゲームに関するニュース記事を執筆。 経歴は新潟県出身。一般社員であったが、インフルエンサーのイケハヤ氏のYouTubeをきっかけに仮想通貨に興味を持ち、2020年1BTC価格125万円で0.01BTCを購入し、仮想通貨投資を始める。同時期に「ゆーたかブログ」を開設、NFTや仮想通貨について発信している。オンラインサロンでSEO勉強の傍ら2022年Webライターとしても活動を始め、個人事業主として開業。FP3級保有。現在はFP2級取得を目指し勉強中。 仮想通貨投資活動:現物保有・NFT保有・DeFi運用・エアドロップ活動。好きな銘柄:ビットコイン・イーサリアム 趣味:投資・読書・バスケ
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