クリプトヴィレッジとライフカードが提携、「Nishikigoi NFT カード」で日常の買い物が地域支援に
地域支援活動を行う「株式会社クリプトヴィレッジ」は1日、ライフカード株式会社と提携し、新感覚の地域貢献型クレジットカード「Nishikigoi NFT カード」を発行すると発表した。このカードは、利用者の日常的な買い物を通じて地域支援を可能にする画期的なサービスだ。
カードの最大の特徴は、利用額の0.1%が自動的にNishikigoi NFTの活動費として寄付される仕組みにある。この寄付金は、新潟県長岡市山古志をはじめ、宮崎県椎葉村、長野県天龍峡など、小規模で多様な地域を支援する「Nishikigoi NFTプロジェクト」に活用される。利用者の負担は一切なく、ライフカードが全額を負担する。

Nishikigoi NFT カードは、年会費永年無料、国際ブランドはVISAを採用している。ETCカードや家族カードの発行も可能で、利便性も高い。カードデザインには、Nishikigoi NFT第一弾のアーティストOkazzさんの作品を採用し、視覚的な魅力も兼ね備えている。

さらに、このカードはデジタル村民との共創を重視している点も注目に値する。8月14日には「Nishikigoi NFT カード 企画会議」を開催し、入会特典や宣伝方法などをデジタル村民と共に決定する予定だ。この取り組みにより、カード利用者のニーズをより直接的に反映させることが可能となる。
ポイントプログラムも充実しており、ライフカードの「LIFEサンクスプレゼント」を採用。さらに、貯まったポイントを寄付に回すこともでき、300ポイントで1500円の応援寄付となる仕組みも用意されている。
寄付金の使途はデジタル村民で決定し、その利用状況はNishikigoi NFTのコミュニティ内で公開される。これにより、カード利用者は自身の寄付がどのように地域に貢献しているかを具体的に確認できる。この透明性の高さは、利用者の満足度向上につながるだろう。
Nishikigoi NFT カードは、NFTとクレジットカードを融合させた新しい形の地域貢献モデルとして注目を集めている。日常の買い物が自動的に地域支援につながる仕組みは、忙しい現代人にとって手軽に社会貢献できる方法として評価されそうだ。今後、この取り組みがどのように発展し、実際の地域活性化につながっていくのか、その成果が期待される。
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