- レンジ上限、下限で反発、レンジ継続
- 中長期は依然「強気相場」のため、短期は「買い目線」で相場を観察
- レンジ上限ブレイク後の上昇トレンド始点を捉える戦略が有効
リップル(XRP)は0.5948ドル付近を上限、0.5828ドル付近を下限としたレンジ相場と判断できる値動きをし、現在は05893ドル付近を推移している。中長期は依然「強気相場」が継続していることから、短期ではレンジ上限ブレイク後の上昇トレンド始点を捉える戦略が有効な相場状態だ。
今回の分析では短・中期的な目線で価格動向を探り、直近のエントリーポイントを予測する。
- HMA(ハル移動平均線):短期(20)、中期(80)、長期(320)
- ボリンジャーバンド:期間50、偏差2.5
- MACD:12、26、9
- ライン
- 日足:黄色
- 4時間足:オレンジ
- 1時間足:紫
リップル(XRP)価格分析
1時間足チャート

1時間足チャートでは本日午前2時頃に0.5948ドル付近のレジスタンスラインで反発、その後下落し、12時頃に0.5828ドル付近のサポートラインで反発されたのを確認できる。上記2つのラインでは直近何度も反発されていることから、現状は0.5948ドル付近を上限、0.5828ドル付近を下限としたレンジ相場と推測できる。
だが、4時間足長期HMA、日足中期HMAが価格の下にあることから中長期的に「強気相場」と判断できるため、今後、短期では0.5948ドル付近のレジスタンスラインを価格が上抜けし、レジサポ転換もしくはダウ理論成立後の始点を狙う戦略を推奨する。
上記条件が揃えば、4時間足、1時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを伴い0.6125ドル付近までの上昇が期待できる。ただし、0.6041ドルから0.6125ドル付近は「利確」や「損切り」が集中するポイントと推測できるため、急落を警戒し、上昇の波が終了するサインが出たのなら早期に利確する決断が必要だろう。
なお、買いエントリーは0.5828ドル付近、もしくは0.5773ドル付近の反発を狙った逆張りも検討できるが、1時間足長期HMAが価格の上部にあるため、不安定な相場と判断でき、リスクが高くおすすめはできない。
本日のエントリーポイント、利確・損切り位置
ロング

- エントリーポイント:
0.5948ドル付近のレジスタンスラインを価格が上抜けし、レジサポ転換もしくはダウ理論成立 - 利確目安:
0.6125ドル付近 - 損切り:
0.5948ドル付近もしくはエントリー時点での直近安値
※0.6041ドルから0.6125ドル付近で短期HMAを価格が下回った場合は早期利確を検討
ショート
短・中期共にエントリーポイントなし
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