東証グロース上場のモブキャストホールディングス(3664)は5日、暗号資産(仮想通貨)ソラナ
SOLの追加取得を発表した。今回新たに5,000万円相当のSOLを取得した結果、2025年10月の購入開始以来の累計取得額は4.5億円に到達し、保有量は20,800.60 SOLを超えた。平均取得単価は1 SOLあたり21,634円となっている。
保有推移と単価の変化
同社の保有量・平均単価・累計取得額の推移は以下のとおりだ。
- 2026年3月5日:20,800.60 SOL / 平均単価 21,634円 / 累計 4億5,000万円
- 2026年2月24日:20,339.90 SOL / 平均単価 21,878円 / 累計 4億4,500万円
- 2026年2月12日:19,501.68 SOL / 平均単価 22,306円 / 累計 4億3,500万円
- 2026年2月6日:18,685.35 SOL / 平均単価 22,745円 / 累計 4億2,500万円
- 2026年2月4日:17,462.86 SOL / 平均単価 23,478円 / 累計 4億1,000万円
- 2026年2月2日:16,811.39 SOL / 平均単価 23,793円 / 累計 4億円
2026年1月下旬から2月にかけて集中的に買い増しを実施してきた。平均取得単価は2月初旬の23,793円から直近3月5日時点の21,634円へ低下しており、市況を捉えた分散取得が反映された形だ。
ステーキング報酬は保有開始から約4.5ヶ月で累計300 SOLを超えた。今後もSOL保有量の増加に伴い、月次のステーキング報酬はSOL建てで増加していく見込みである。
SFDP(Solana Foundation Delegation Program)ライセンスの取得に基づき開始したバリデータ運用においても、ネットワーク貢献を通じた収益が月次で着実に積み上がっている。OKJとDawn Labsとの提携を通じた運用体制が収益基盤を支えており、SOL取得・保有・運用を一体化した事業モデルが本格稼働している段階だ。
同社は引き続き当初予定している5億円規模のSOL取得に向け、市況を踏まえた適切なタイミングでの購入を進める。中長期的なSOLの価値向上を見据えながら、保有数量のさらなる拡大を図る方針を示している。




