- 日足中期HMAラインを維持し、1時間足レベルで下落圧減少となるかが直近の焦点
- 日足短期HMAを上抜け、4時間足で下落圧減少となれば次の段階へ移行
- 日足レベルでは依然として下落優勢のため、一段下の展開も想定が必要
メタプラネット(3350) チャート分析



- エントリー方向:ロング(長期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足中期HMA及び1時間足中期HMAラインを維持
- 日足短期HMAを上抜け
- 日足短期HMAラインを維持し4時間足長期HMAを上抜け
- 4時間足及び1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 日足一目均衡表雲下端を上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 403円付近
- 損切り目安:
- 日足一目均衡表雲下端の直下、もしくはエントリー時点での直近安値
メタプラネットは27日、305円付近から取引を開始。やや下落する場面も見られたが、全体としては横ばいで推移し、304円で取引を終了した。
現状、明確な下落圧の減少には至っていないものの、短期的な下落の勢いは鈍化している。このため、今後日足中期HMAおよび1時間足中期HMAラインを維持できれば、1時間足レベルで下落圧減少となり、日足短期HMA上抜けへとつながる可能性がある。
日足短期HMAを上抜けた場合、4時間足レベルでも下落圧減少となる見込みであり、同ラインを下限として推移する限り、次の焦点は4時間足長期HMAの上抜けとなる。これを達成すれば、4時間足では上昇傾向、日足では下落圧減少の状態となる。さらに、4時間足および1時間足で上昇のダウ理論を形成しつつ、日足一目均衡表の雲下端を突破した場合、403円付近までの上昇が視野に入る。
一方で、日足レベルでは依然として下落優勢の構造が継続している。そのため、日足中期HMAを下抜けた場合には、短期的な下落が再加速する可能性がある。ただし、価格下部には日足長期HMAが控えているため、急落リスクは限定的と考えられる。とはいえ、一段下のレンジへ移行することで、上昇再開までの時間が長期化する可能性には注意が必要である。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




