- 390円のサポートを維持し反発。短期的な下落圧は減少傾向
- 直近では日足短期HMAを上抜けし、中期的な下落圧緩和につながるかが焦点
- 523円付近を明確に上抜けするまでは不安定な相場が続く。現状は様子見に徹する
メタプラネット(3350) チャート分析



- エントリー方向:ロング(長期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 523円のレジスタンスラインを明確に上抜け
- 1時間足もしくは4時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 640円付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
メタプラネット株価は昨日、407円付近から取引を開始。取引開始直後は下落基調となったものの、直近の下限ラインである390円付近で反発。その後は1時間足中期HMAを上抜けし、最終的に406円付近で取引を終了している。
現状、4時間足および日足レベルでは依然として下落優勢であるものの、下限ラインを維持しつつ1時間足中期HMAを上抜けしたことで、短期的な下落圧はやや弱まっている状況だ。今後は、390円付近のサポートを維持したまま日足短期HMAを上抜けできるかが重要な焦点となる。日足短期HMAを上抜けすれば中期的にも下落圧は減少し、下落リスクが減少方向に向かうと推測される。
だが、価格上部には各時間足の移動平均線及び一目均衡表雲が密集して控えているため、上昇と判断するためには最低限523円付近のレジスタンスラインを明確に上抜けする必要がある。523円付近のレジスタンスラインを明確に上抜けし、さらに1時間足もしくは4時間足レベルで上昇のダウ理論が成立すれば、前回高値ラインである640円付近までの上昇が視野に入ると推測する。
なお、現状は下落優勢とは言え、4時間足長期HMAが価格下部に控えているため、本格的な下落とはなっていない。また、上記チャート配置となるまでは、日足短期HMAを上抜けしたとしても非常に不安定な相場が続くと思われる。このような状況を踏まえると、現時点の決断は避け、今後の値動きを慎重に見極める段階と考えるのが妥当だろう。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




