米暗号資産(仮想通貨)取引所のCoinbase(コインベース)は29日、スマートフォン上でカードのパックを開封できる機能を近く提供すると、X(旧Twitter)で予告した。引き当てたカードはすべて実物のカードに裏付けられ、保管庫で保管するか、手元に発送するかを選べるという。投稿の画像には、「POKÉMON(ポケモン)」と記されたパックが写っている。
投稿では「Soon on Coinbase」とだけ記され、提供開始日は示されていない。価格や対象の国・地域、株式会社ポケモンとの関係にも触れていない。
海外メディアのThe Defiantによると、使うブロックチェーンやカードの所有権の記録方法についても説明はなかった。同メディアは、コインベースがこの取り組みを、ユーザーが取引したい資産を1つのプラットフォームに集める「Everything Exchange」戦略と結びつけていると伝えている。
デジタルでパックを開封し、実物のカードを受け取る仕組みには、先行するサービスもある。Courtyard(コートヤード)のアプリでは、パックごとに鑑定済みのカードが1枚入り、保管、売却、発送を選べる。
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