ビットコイン(BTC):11月5日分析ポイント
- 4時間足で下髭の長いコマ足を形成し下落が否定される
- 1時間足中期HMAを価格が上抜けすれば、上昇に転換の可能性高い
- 中長期上昇の押し目付近までの下落も想定する
ビットコイン(BTC)は短期的な下落が否定され上昇への転換の兆しを見せ、現在は68,050.41ドル付近を推移している。今後再度下落する可能性もあるが、中長期の押し目より上で転換すれば短期的な上昇が期待できる相場状態だ。
今回の分析では短・中期的な目線で価格動向を探り、直近のエントリーポイントを予測する。
使用インジケーター
- HMA(ハル移動平均線):短期(20)、中期(80)、長期(320)
- ボリンジャーバンド:期間50、偏差2.5
- MACD:12、26、9
- ライン
- 日足:黄色
- 4時間足:オレンジ
- 1時間足:紫
ビットコイン(BTC)価格分析
1時間足チャート

短期的な下落の動きを見せていたビットコインは、4時間足で下髭の長いコマ足を形成し(4時間足チャート黄色矢印参照)下落が否定されている。
現状1時間足中期HMAと1時間足短期HMAの間に価格があり、方向性が定まっていないため、再度下落する可能性はあるが、中長期上昇の押し目である66,458.43ドルから65,262.20ドル付近を下回らずに1時間足中期HMAを価格が上抜けすれば、短期的に上昇に転換したと推測できる。
上記条件が整えば、短期は1時間足長期HMA付近(69,000ドル~69,300ドル付近)までの上昇が見込めるだろう。
本日のエントリーポイント、利確・損切り位置
ロング

- エントリーポイント:
66,458.43ドルから65,262.20ドル付近を下回らずに1時間足中期HMAを価格が上抜け - 利確目安:
1時間足長期HMA付近(69,000ドル~69,300ドル付近) - 損切り:
1時間足中期HMAを価格が下抜け(1時間足で確定)
ショート
短・中期共にエントリーポイントなし
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