ビットコイン(BTC):10月19日分析ポイント
- 69,000ドルまで上昇するも下落
- 上昇の勢いが減少し、中長期の調整に移行する可能性が高い
- 短期での「買い」は確実な根拠が必要
ビットコイン(BTC)は69,000ドルに到達後下落し、現在は68,609.64ドル付近を推移している。今後短期で再度上昇する可能性はあるが、上昇の勢いが減少していることから、方向感のない相場に移行する見込みの高い状態だ。
今回の分析では短・中期的な目線で価格動向を探り、直近のエントリーポイントを予測する。
使用インジケーター
- HMA(ハル移動平均線):短期(20)、中期(80)、長期(320)
- ボリンジャーバンド:期間50、偏差2.5
- MACD:12、26、9
- ライン
- 日足:黄色
- 4時間足:オレンジ
- 1時間足:紫
ビットコイン(BTC)価格分析
1時間足チャート

ビットコインは昨日再度上昇の動きを見せ、今日午前3時頃69,000ドルに到達後、現在価格付近まで下降している。現状短期の上昇トレンドは継続しているため、1時間足長期HMAを上抜けすれば再度上昇する可能性もある。
しかし、以下のチャート配置から今後は4時間足長期HMA付近に価格が近づくまで方向感のない相場となる可能性のほうが高い。(1時間足チャート①参照)
- 次の上昇は1時間足レベルの上昇第5波
- 1時間足MACDがデッドクロス
- 現在は4時間足レベルでの上昇第5波
- 4時間足MACDがダイバージェンス(4時間足チャート黄色矢印参照)
そのため、直近で1時間足長期HMAを上抜け後の「買い」エントリーは、1時間足MACDのゴールデンクロスを伴うなど確実な根拠が揃った場合のみに限定したほうが無難だ。
本日のエントリーポイント、利確・損切り位置
ロング

- エントリーポイント:(エントリー条件)
- 1時間足長期HMAを価格が上抜け
- 1時間足MACDのゴールデンクロス
- 利確目安:
70,037.93ドル付近 - 損切り:
1時間足長期HMAを価格が下抜け(68,700ドル付近)
※69,000ドル付近(前回高値付近)で反発の動きが見られた場合は早期利確を検討
ショート
短・中期共にエントリーポイントなし
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