バイナンスの日本人利用は禁止!?金融庁との関係は?最新情報をお届け

水澤 誉往
64 Min Read
この記事をざっくり言うと・・・
  • Binance Global(バイナンスグローバル)は日本在住の日本人を利用できない。
  • 日本在住の方はBinance Japan(バイナンスジャパン)が利用可能。
  • 海外在住の日本人は引き続きBinance Globalを利用できる。
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注記

2022年12月より、バイナンスの日本進出と併せてグローバルバイナンスへの日本人の新規登録ができなくなっていましたが、2023年8月1日より日本国内でのサービスが再開されました!

関連:バイナンス、日本進出決定|サクラエクスチェンジを完全子会社化

速報

バイナンスは2022年11月30日、国内取引所サクラエクスチェンジの株式を100%取得し完全小会社化したことを発表しました。これにより、実質バイナンスの日本進出が決定しました。さらに、この件で本家バイナンスへの日本人ユーザーの新規登録を11月30日18時をもって中止となりました。既存ユーザーはこれまでどおりバイナンスを利用することはできますが、いつまで利用できるのかは現状では不明です。最新情報が分かり次第、こちらに追記します。詳しくは下記記事をご覧ください。

関連【速報】バイナンス、日本進出決定|新規登録中止

速報

株式会社サクラエクスチェンジ(SEBC)は2023年4月28日、新規サービス「Binance JAPAN(仮称)」を6月以降に開始予定であると発表しました。開始時期を含む詳細は改めて案内されるとのことです。SEBCの口座開設時に行った個人情報は、Binance JAPANには引き継がれず、改めて本人確認を含む審査(KYC)を受ける必要があるとのことです。

関連Binance JAPAN(仮称)、6月以降にサービス開始予定

速報

「Binance(バイナンス)」は26日、日本の規制を遵守するため、2023年11月30日までに日本居住者向けのグローバル版のサービス提供を段階的に終了すると発表しました。

Binanceグローバルを利用する日本居住者は、6月23日以降、先物取引のレバレッジが10倍に制限され、11月20日には先物取引自体が利用できなくなります。また、Binance JAPANで上場されないトークンは11月30日に自動的にビットコインに変換されます。11月30日以降は、Binance JAPANのKYCを済ませていない人のみ、資産の引き出しだけ可能となります。

Binance JAPANは8月1日以降に利用可能となる予定で、数ヶ月以内に詳細を発表予定。グローバルプラットフォームの既存ユーザーがBinance JAPANに移行するための新たな本人確認(KYC)は、23年8月1日から11月30日まで利用可能となります。

詳しいスケジュールは下記記事でご確認ください

関連Binanceグローバル、日本居住者向けサービスを終了へ

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仮想通貨について調べていると必ずといっていいほど見かける海外取引所「Binance(バイナンス)」。世界最大規模の取引所であり、利用には非常に多くのメリットが伴います。

しかしながら、「バイナンスは日本人が利用するのは違法だ!」といった情報を見かけて不安に思う方もいるのではないでしょうか?

そこでこの記事では、Binance(バイナンス)の日本人利用について法律的観点や規制、メリット・デメリットなども含めてくわしく解説していきます!

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Binance(バイナンス)の日本人利用は禁止なのか?

結論、Binance(バイナンス)を日本人が利用することに違法性はなく、何の問題もありません。

Binanceは設立当初、日本語に対応していたのですが、金融庁から「無許可で営業をおこなっている」という旨の警告を受けてしまいます。

それをきっかけに日本語対応を停止。そうしたことから「金融庁から認可を受けていないBinanceを日本居住の日本人が利用することは違法だ!」といった注意喚起を見かけるようになりました。

その後2020年にBinanceは日本語対応を復活させています。「日本語対応が復活したから日本人でも利用可能?」「でも認可を受けていないから違法なはず!」など一種の混乱状態のようになっています。

日本人がBinance(バイナンス)を利用することに法律的問題はない

Binanceが日本語対応の有無に関わらず、日本人が利用することに法律的な問題はなく違法性はありません。

たしかにBinanceは今も金融庁の認可を得ていません。認可を受けていない際の罰則はどのように定められているのか見てみましょう。

また、日本で仮想通貨取引所を運営するためには、「暗号資産交換業」の登録が必要です。

外所在業者であったとしても、日本の居住者のために又は日本の居住者を相手方として金融商品取引を業として行う場合は、金融商品取引業の登録(日本の「金融商品取引法」に基づく登録)が必要です。日本で登録を受けずに金融商品取引業を行うことは、禁止されています。(違反者は罰則の対象となります)

金融庁より引用

「金融庁の認可を得ていない金融商品取引業者が日本の居住者に向けて営業活動をおこなうのは禁止」と定められています。つまり、罰則対象となる可能性があるのは日本人ユーザーではなくBinance(業者)側です。

ではなぜ、Binanceをはじめとする海外金融業者は認可を受けていないにも関わらず日本語対応をおこなっているのでしょうか?

それらの業者は日本在住の人向けではなく、「海外在住の日本人向けに日本語対応をおこなっている」という立場をとることで法律をかいくぐっています。正直グレーな部分ではありますが、日本在住の日本人がBinanceを利用しても違法性はゼロです。

Binance(バイナンス)と金融庁の関係性

違法性はないとはいえ、金融庁とトラブル状態にあるとすればやはり気になりますよね。

しかし、現在は金融庁との関係性も悪いものではないようです。

リンク先のブログでは、「今後日本市場での法令遵守のため金融庁と協力していく」といった内容が発表されています。

日本人にとっては一層使い勝手が良くなるだけでなく、安心して使える取引所になりそうですね!

また、金融庁は基本的に海外への資金流出を防ぐために、バイナンスだけではなくBybitOKXなど多くの取引所への規制を強化しています。しかし、正直なところ日本の規制上、日本の今の法律の範囲内で日本の取引所は運営を行っていますが、メインの取引所として日本の取引所を利用する気になれないのは明白です。

今後、もう少し規制を緩めるか、仮想通貨の税制を見直してほしいところです。

Binance(バイナンス)を日本人が使うメリット

Binanceを利用することが問題ないとはいえ、仮想通貨は国内取引所でも購入することができます。そのため「なぜわざわざ海外取引所であるバイナンスを使う必要があるの?」と思う方もいるかもしれません。

答えは簡単で、Binanceを利用するメリットは大きすぎるからです。

下記でメリットを解説します。

取引手数料が激安

Binanceにはスプレッドがなく、取引手数料は0.1%と国内取引所の手数料と比べて遥かに安く売買取引をおこなうことができます。通貨の売買取引で利益を上げたい場合、手数料の安さは利益に直結します。

多くの日本人ユーザーが国内取引所ではなくBinanceを使う理由のひとつですね。

手数料支払いにBinanceの独自トークンであるバイナンスコイン(BNB)を使うと、さらに安い0.05%にすることもできます。

取扱銘柄が豊富

Binanceでは1,000種類を超える通貨を取り扱っています。

ビットコインやイーサリアムなどのメジャー通貨はもちろんのこと、国内では購入することができない草コインまで売買することが可能で、その取扱数は世界最大規模です。

仮想通貨の売買取引で爆益を出すには”大きく価格上昇する前の通貨”を保有しておくことが重要です。

最近だとチリーズ(CHZ)やエンジンコイン(ENJ)が国内取引所コインチェックに上場して暴騰しましたよね!あの暴騰で爆益を得たのは、日本国内に上場後に購入した方ではなく、”上場前に購入”していた方です。

Binanceでは、CHZやENJのような日本国内に上場前(価格暴騰前)の通貨を購入することができるのもメリットのひとつです。

信頼性が高い

Binanceは世界最大規模の取引所です。その信頼性の高さは伊達ではありません。

じつは2019年に44億円近いハッキング被害にあっています。普通なら信頼性という点ではマイナスになるポイントなのですが、Binanceはこのハッキング事件の対応で逆に評価をあげることになりました。

被害額は全額すぐさま現金で補填して利用ユーザーには被害を出さなかった上に、セキュリティ対策はさらに強化。今は業界最高峰のセキュリティチームによって対策がなされています。

サーバーも安定していて、快適に取引をおこなうことができます。大きなサーバー障害が起きたというのは聞いたことがありませんね。

また、2018年の西日本豪雨の際には約5,000万円の寄付を行っていたりと、信頼性だけでなく好感度も高い取引所です。

完全日本語対応

先ほどご説明したように、Binanceは現在日本語対応がなされているので英語が苦手な方でもノーストレスで利用することができます。

binance(バイナンス)日本語やり方

時折、「バイナンスは日本語に対応していない」という情報を見かけますが、そちらは古い情報ですね。

日本語でのチャットサポートにも対応しているので、わからないことがあっても困ることがありません。

まったく違和感がない日本語か?と聞かれると何とも言い難いですが、利用する上ではまったく問題なく、国内取引所と同じような感覚で使うことができます。

最大125倍のレバレッジ取引が可能

Binanceでは最大125倍のレバレッジ取引をおこなうことができます。

レバレッジ取引ができる国内取引所では最大4倍まで、海外取引所でも平均は50~100倍程度なので、Binanceはかなり大きい倍率で取引をおこなうことができるのがわかりますね。

「仮想通貨の高いボラティリティ×レバレッジ125倍」の取引であれば、低資金でも大きな利益を狙うことができます。

ハイレバレッジ取引はリスクが高いですが、Binanceでは「ゼロカットシステム」を採用しているので、資金がなくなることはあっても借金ができるといったことはありません。

トレンドにのった資産運用が可能

最近ではさまざまな仮想通貨を使った資産運用が登場しています。

DeFiの仕組み上でおこなわれる「イールドファーミング」、「流動性マイニング」などが代表的ですね。

どれも高い利回り率が魅力ですが、その反面、詐欺やトラブルといったケースもかなり多いのが実状です。

Binanceでは「ステーキング」や「ローンチプール」、「流動性スワップ」といった流行りの資産運用ができるサービスを続々展開しています。

世界でもトップレベルの信頼性を持つBinanceにて、高い利回りが得られる資産運用ができるということですね。当然詐欺やトラブルを心配する必要はありません。

DeFiやDEXなどさまざまなサービスや技術が出てくる仮想通貨の世界ですが、乗り遅れないことで大きな利益を手にできる可能性は大きく上がります。

Binanceでは、今後もそういった新たなサービスや技術をユーザーが利用しやすい形にして提案してくれることが期待できます。

独自トークンBNB(バイナンスコイン)が購入できる

BinanceはBNB(バイナンスコイン)という独自トークンを発行しているのですが、高騰が続いています。

数々のメリットがあるBinanceの利用ユーザーは世界中で増え続けています。

BNBを使用することで手数料が0.05%になるとご説明しましたが、それだけでなく、ローンチプールなど多くのサービスでBNBを利用することができます。

当然、利用機会の多いBNBを購入する人は多く、将来性も高いため高騰を続けているわけです。

今のところ国内上場の可能性は低く、購入するにはBinanceを利用する他ありません。

Binance(バイナンス)を日本人が使うデメリット

多くのメリットをご紹介しましたが、デメリットもいくつか存在します。

日本円の入出金に対応していない

Binanceは日本円の入出金に対応していません。

そのため、取引をおこなうには国内取引所やウォレットから送金をおこなうか、一度日本円をドル、もしくはユーロに両替する必要があります。

ビットフライヤーやコインチェックからリップルなどの送金スピードが早いものでおこなえば数分で反映されます。

クレジットカードで一部の通貨を購入することはできますが、カード利用手数料がかかるのと反映に1週間前後かかるのであまりおすすめはできません。

じつはこの発表後、日本円の入出金が可能になったのですが、すぐに利用不可になってしまいました。法律的問題については先ほどご説明しましたが、日本円の対応については問題があったようです。

いつか問題がクリアになって日本円対応されることを期待します。

プラットフォームリスク

Binance(バイナンス)以外にもいえることですが、倒産などがあった際には資産を取り出すことができない可能性があります。

また、法律的に利用することに問題はないとご説明しましたがあくまで”金融庁の認可”は受けていないということは頭にいれておきましょう。

今は日本語サポートもある上に倒産リスクもかなり低いといえますが、万が一何かあった際は自己責任だと理解した上で利用するようにしてください。

Binance(バイナンス)の日本人の登録方法!口座開設は簡単!

メールアドレス&パスワードを入力するだけで登録は完了します!手順はこれだけなので、さっそくやってみましょう。

口座開設方法

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バイナンス登録画面
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Binance(バイナンス)でおこなえる資産運用

メリットとしてご紹介したように、Binanceで売買取引以外にもさまざまな資産運用を行うことができます。もちろん日本人でも問題なく利用可能となっています。

ステーキング

ステーキングはBinanceに通貨を預ける(保有)することで金利を受け取る資産運用です。

数多くある仮想通貨の運用法の中でも比較的リスクの低いものですね。

国内取引所に通貨を保有しているだけでは増えていくことはありませんが、Binanceに保有(預ける)しておくことで資産が勝手に増えていってくれます。

セービング

ステーキングと非常に似た手法ですが、ステーキングよりもさらにリスクが低く簡単な資産運用法です。

利用上限枠などがなく、アカウントさえ持っていればいつでも利用することができますが他運用法に比べると利回り率はやや低めとなっています。

流動性スワップ

流動性スワップ(リキッドスワップ)はBinanceが提供するDEX(分散型取引所)で、ユーザー間で通貨の両替ができるサービスです。

ここに通貨を預けておくことで手数料が報酬としてもらえるわけですね。リスクもありますが、大きな利回り率が魅力の資産運用法です。

LaunchPool(ローンチプール)

LaunchPool(ローンチプール)は特定通貨を預けることにより、新たなトークンを報酬として受け取ることができるサービスです。

DeFi(分散型金融)でおこなう「イールドファーミング」がCeFi(集権型金融)でおこなえるわけですね。

Binanceにすら未上場のトークンを入手することができるため爆益を狙うことができるサービスです。

Binance(バイナンス)に関するよくある質問

Q
バイナンスは日本人でも登録できますか?
A

問題なく登録可能です。登録方法などの詳しいやり方は下記記事で分かりやすく解説しています。

バイナンスの口座開設から本人確認、2段階認証まで図解で解説【1分で登録可能】

Q
バイナンスの本人確認は危険ですか?
A

バイナンスの本人確認は危険ではありません。むしろ本人確認を行わずにトレードを行う事の方が危険です。バイナンスの登録が出来たら早めに本人確認や2段階認証設定を行い、アカウントを保護しましょう。

また、本人確認をせずに利用すると入金はいくらでも可能ですが、出金時に制限があるので気を付けてください。

Q
バイナンスは日本人の締め出しを行う予定ですか?
A

現状では日本人を締め出すようなことはないと思います。ただし、日本の金融庁から圧力を受けているのは確かなので、今後バイナンスが金融庁の許可を取って、正式に日本人向けにサービスを運営する未来はあるかもしれません。

Q
バイナンスの日本人の利用はいつまで可能ですか?
A

いつまで利用できるのかは正直分かりませんが、現状では問題無く利用できます。

Q
バイナンスの利用は危ないですか?
A

バイナンスの利用が100%危なくないと言えばウソですが、世界ナンバー1の取引量とユーザー数を誇るので安全性は高いと言えます。しかし、日本の取引所と違い、日本の管轄外なので、もし何かトラブルがあった場合は自分で解決するしか方法はありません。

また、ハッキングのリスクは常に付きまとうので、バイナンスに全資産を預けることは避けて、資産も分散して保有することをおすすめします。

Q
バイナンスのアプリはありますか?
A

iPhone、androidともにバイナンスの公式アプリがあります。

Q
バイナンスでトレードして利益がでたら税金はかかりますか?
A

バイナンスは海外の取引所ですが、日本に住んでいる以上は海外の取引所を使おうが日本の取引所を使おうが利益が出れば税金を納める必要があります。

利益が出た場合は、必ず確定申告を行いましょう。

Binance(バイナンス)の日本人利用まとめ

海外取引所Binance(バイナンス)の日本人利用についてくわしく解説しました。

正直、仮想通貨取引をおこなうのであればBinanceを使わない手はないと思います。国内取引所での取引を損している!といっても過言ではありません。

今後も魅力的なサービスや、利便性の向上など多くのことが期待できます。まだ利用したことがない方はBinanceの利用を今後の視野に入れてみてはいかがでしょう。

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株式会社jaybe 代表取締役。香川県三豊市出身。2010年4月、株式会社一誠社入社。2011年よりFX取引を開始。2016年3月30日、bitFlyer代表取締役社長・加納裕三氏が出演する動画で仮想通貨に興味を持ち、 1BTC価格47,180円で0.02BTCを購入したことが仮想通貨投資の始まり。2017年11月、仮想通貨投資で身に付けた知識・経験を活かし、自身初のブログ「次男坊の仮想通貨な日」を立ち上げ。2018年4月、JinaCoinの前身である「ジナキャッシュ」開設。2019年10月、収益の安定化に成功し、株式会社一誠社を退職、個人事業主として独立。2020年6月、事業拡大に伴い、株式会社jaybe(法人番号:7470001018079)を創業。 2023年、メディアの名称を「JinaCoin」に変更。月間15万PVを超える仮想通貨情報メディアに成長させる。現在は仮想通貨投資を行う傍ら、仮想通貨の普及活動やマーケットリサーチ等を行なっている。2024年6月、一般社団法人 日本クリプトコイン協会の「暗号通貨認定アドバイザー」資格を取得。仮想通貨投資活動:現物保有・デリバティブ取引・DeFi運用・エアドロップ活動。好きな銘柄:ビットコイン。著書:海外FXのはじめ方完全ガイド。WEB取材:凄腕FXトレーダーへインタビュ ー!vol.8=TitanFX。趣味:投資全般・SEO・読書
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