- 大きく上昇するも0.6600ドル付近で反発
- 「買われすぎ」のチャート配置、中期的にレンジになる可能性大
- 日足レベルの押し目後、0.6600ドル付近突破後のトレンド始点を狙う
リップル(XRP)は29日に大きく上昇したものの、0.6600ドル付近で反発し、現在は0.6413ドル付近を推移している。中長期的に上昇トレンドが開始したと思われるが、現状「買われすぎ」と判断できるチャート配置のため、一旦上昇が停滞する可能性の高い相場状態だ。
この記事では、現在のチャートの分析を詳しく解説し、今後の展望を考察する。
- HMA(ハル移動平均線):短期(20)、中期(80)、長期(320)
- ボリンジャーバンド:期間50、偏差2.5
- MACD:12、26、9
- ライン
- 日足:黄色
- 4時間足:オレンジ
- 1時間足:紫
チャート分析(XRP/USDT)今週の予測
日足チャート

4時間足チャート

リップルは29日に上昇トレンド始点と考えていた0.6125付近でレジサポ転換(4時間足チャート黄色矢印参照)し、大きく上昇、0.6600ドル付近で反発した。
0.6600ドル付近は日足レベルで過去何度も反応している価格帯(日足チャート黄色矢印参照)のため、今後0.7300ドル付近まで上昇するためには0.6600ドル付近のレジスタンスライン突破は必須だろう。
しかし、現状日足ボリンジャーバンドアッパーバンドに価格が到達しており、「買われすぎ」と判断できるチャート配置であることから、日足中期HMAに価格が近づく付近まで「0.6600ドル付近を上限としたレンジ相場」となる可能性が高い。
日足中期HMAに価格が近づいた後、再度上昇し、0.6600ドル付近のレジスタンスラインを価格が上抜けすれば、日足ボリンジャーバンドアッパーバンドまでの距離が確保できるため、0.7300ドル付近までの上昇を期待できる。
中長期目線:エントリーポイント、利確・損切り位置
ロング

- エントリーポイント:(エントリー条件)
- 日足中期HMA付近で上昇に転じ、0.6600ドル付近のレジスタンスラインを価格が上抜け
- 4時間足以下でレジサポ転換もしくはダウ理論が成立
- 利確目安:
0.7300ドル付近 - 損切り:
0.6600ドル付近
※0.7300ドル付近に価格が到達前に、日足ボリンジャーバンドアッパーバンドに価格が到達した場合は早期利確を検討
ショート
中・長期共にエントリーポイントなし
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