Solana(ソラナ)ゲーム特化型レイヤー2、エアドロップが期待できるテストネット・キャンペーンも開催
Solana(ソラナ)のゲーム特化型レイヤー2「Sonic(ソニック)」は18日、シリーズAで1,200万ドル(約19億円)の資金調達に成功したと発表した。Bitkraft Venturesが主導し、Galaxy Interactive、Big Brain Holdings などが参加した。
Mirror World が開発した Sonic が@BITKRAFTVCが主導する 1,200 万ドルのシリーズ A 資金調達ラウンドを完了し、調達した資本総額が 1,600 万ドルに達したことをお知らせします。 🎉
Sonic は@solana上で主権ゲーム経済を実現するために構築された最初のアトミック SVM レイヤー 2 です。
Sonicは、高速・低料金として知られるレイヤー1「ソラナ」のゲーム特化型レイヤー2を開発するプロジェクトだ。
ソラナ単体でも高性能であるにも関わらず、なぜレイヤー2を開発するのだろうか。その理由についてSonicは技術資料で次のように述べている。
「ソラナはイーサリアムと比較してより多くのパフォーマンス上の利点を持つものの、多数の小規模ゲームまたは単一の大規模ゲーム、特に数十万人または数百万人のユーザーのオンチェーンインタラクションがSolana L1のメインチェーンのパフォーマンスに深刻な影響を与えるFOCG(Fully On-Chain Games)からの厳しい課題に直面しており、特に特定の特別な運用活動(サーバーローンチ、ホリデーイベント、フラッシュセールなど)の間は、瞬間的な影響が非常に大きく、恐ろしいものになる可能性があります。」
「これは、ソラナL1チェーン全体のパフォーマンスだけでなく、ゲームの応答速度やデータの可用性など、各ゲームのプレイアビリティやユーザー体験にも影響します。ユーザーエクスペリエンスの低下は、どのゲームにとっても致命的であることは言うまでもない。」
ソラナは2020年のローンチ以降、4回のダウンタイム、十数回の性能低下を経験しており、急増するトランザクションにしばしばついていけていない。
技術資料にある通り、Sonicはなかでも比較的トランザクション数の急増が予見されるゲーム領域に特化したレイヤー2を開発する。Sonicは、SVM(Solana Virtual Machine)の水平スケーリング・ロールアップ・フレームワークである「HyperGrid(ハイパー・グリッド)」を搭載しており、ゲームごとに独自のチェーンを作り、毎秒数百万件のトランザクションを処理できる。
テストネット・イベント開催、エアドロップ期待できそう
Sonicは、6月19日から「Odyssey(オデッセイ)」と呼ばれるインセンティブ付きテストネット・キャンペーンを開催する。
特定のタスクを完了すると、「ソニックリング」と呼ばれる報酬を獲得できる。公式サイトには「Join the Sonic Odyssey to earn potential Airdrops!(ソニックオデッセイに参加して、エアドロップを獲得しよう!)」とあるので、このリングがエアドロップと交換できる可能性がある。
エアドロップハンターの方は、挑戦してみてはいかがだろうか。
5/5
6月19日からソニックオデッセイに参加しよう! ⚡️
すべてのテストネットユーザーは報酬としてソニックリングを獲得できます。ソニックオデッセイはソニックエコシステムで最も重要なイベントの1つになります。