- 日足でダイバージェンスが発生。下降第5波は限定的
- 日足の長期HMA上抜けが買いのポイントの可能性あり
- 短期的にはダウ理論成立を待つ
シバイヌ(SHIB)価格分析
2024年8月31日14時44分現在のSHIB(シバイヌ)の価格は0.0001396USDT付近を推移している。SHIB(シバイヌ)は6月頃から長く下降トレンドを形成してきたが、日足でMACDのダイバージェンスが発生していることから下降トレンドは終了したと推測される。
相場全体としてはボラティリティが比較的高いため、日足の長期HMAを上抜けすれば再び上昇する可能性がある。この記事では現在のチャートの分析を詳しく解説し、今後の展望を考察する。
- HMA(ハル移動平均線):短期(20)、中期(80)、長期(240)
- ボリンジャーバンド:期間50、偏差2.5
- MACD:12、26、9
日足チャート分析(SHIB/USDT)

- MACDのダイバージェンス
- 第5波はボリンジャーバンド付近までと推測
- MACDラインの0ライン上抜け
- 価格が長期HMAを上抜け
SHIB(シバイヌ)の日足チャートでは下降トレンドの第3波まで完了し、調整の第4波の最中と読み取れる。今後第5波が発生する可能性が高いが、MACDが明確にダイバージェンスとなっているため、第5波はボリンジャーバンドのロワーバンド付近までしか伸びないと推測される。
相場全体はボリンジャーバンドの幅が広いことから、ある程度ボラティリティは高い状態を保っていると判断できる。そのため、今後「MACDラインの0ライン上抜け」「長期HMAを価格が上抜け」が発生すれば、再び価格が上昇しやすい環境が整うと考えられる相場状態だ。
4時間足チャート分析(SHIB/USDT)

SHIB(シバイヌ)の4時間足チャートは方向性が定まっておらず、4時間足単体では今後の値動きを予想するのは難しい。だが、日足と連動して分析した場合は次の2パターンの値動きが考えられる。
- 日足のボリンジャーバンド(ロワーバンド)までの短期的な下降の値動き
- 日足の長期HMA付近でダウ理論が成立し、長期MAを上抜けする上昇の値動き
ただし、どちらのパターンの場合も日足と連係し、逆へ動くことも想定した予想が必要と言える。
総括(今後の見通し)
- 短期(デイトレ):
- 下降のダウ理論成立→短期的な売り
- 長期HMA付近で上昇のダウ理論成立→買い
- 中期(スイング):「MACDラインの0ライン上抜け」「長期HMAを価格が上抜け」で買い
シバイヌ(SHIB)の下降トレンドは終了する可能性が高いと判断できるため、長期は買い目線で問題ないだろう。しかし、ファンダメンタル要素が加わった場合は予想外の値動きが起こる可能性が十分にあるため、無理なエントリーは控える時期と考える。
また、短期的な順張りの場合も日足、4時間足、さらに下位足でダウ理論などの条件が確実にそろった場合のみにエントリーを限定しないと、思わぬ損失を被る可能性のある判断の難しい相場状態と言える。