Solana生まれのモバイルウォレットPhantom、メールアドレスやApple、Google、X(旧Twitter)のアカウントでサインインできる機能を追加へ
ウォレットアプリ「Phantom(ファントム)」は21日、組み込み型ウォレット開発企業「Bitski(ビツキ)」を買収し、今後数週間でメールアドレスやアップル、グーグル、X(旧Twitter)のアカウントでサインインできるようにする機能を追加すると発表した。買収額は公開されていない。
大きなニュースがあります…
組み込みウォレットの大手プロバイダーである@bitskiを買収しました🎉
2016年に設立されたビツキ社は、組み込み型ウォレットの大手プロバイダーだ。開発者に優しいWeb3ツールを構築し、アディダス、メジャーリーグサッカー(MLS)、WWEなどの主要ブランドと協力してきた。
プレスリリースによると、ファントムは従来のウォレットはファントムはシード・フレーズを管理し、記憶する必要があり、多くの人にとって非常に面倒、ともすればやらない理由になることを指摘した。
ビツキ社の技術やノウハウを活用し、ファントムユーザーがメールアドレスやアップル、グーグル、X(旧Twitter)のアカウントを使ってアプリにサインインできるようすることで、ユーザーの参入障壁を下げ、ユーザー体験を向上させると述べた。
またこれにより、これまでデジタル経済に参加できなかったより多くの人たちが参入し、新たなニーズと機会が生まれ、さらなるイノベーションとアプリ開発の鍵が開かれるとした。
ファントムのCEOブランドン・ミルマン氏は「ビツキチームをファントムに迎えることで、単に技術的な専門知識を加えるだけでなく、ユーザーがWeb2アプリと同じように簡単にWeb3アプリにサインインできるようにすべきだという共通のビジョンを持つチームと手を組むことになります」と述べた。

出典:プレスリリース
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