フィナンシェ(FNCT)、イーサリアムレイヤー2「Polygon(ポリゴン)」の採用を発表
トークン発行型クラウドファンディング「FiNANCiE(フィナンシェ)」のプラットフォームトークン「FNCT」を発行する株式会社フィナンシェは27日、「FNCT」にイーサリアムレイヤー2のスケーリングソリューション「Polygon(ポリゴン)」を採用したことを発表した。
Polygon Labs @0xPolygonLabs との協業を開始❗️
— FNCT_Official (@Fnct_Official) March 27, 2023
これに基づき、FNCT(フィナンシェトークン)にPolygon Networkを採用しました🤝
Polygonを活用することで、FNCTは取引処理の遅延や取引手数料(ガス代)の高騰を抑え、より安定したサービスが提供可能です。https://t.co/Qo990b6crF#FNCT$FNCT pic.twitter.com/KAiN18zQni
FNCTのユーティリティ提供部分にポリゴンを活用することで、FNCTは取引処理の遅延や取引手数料(ガス代)の高騰を抑えながら、より安定したサービスが提供可能となる。
ポリゴンは、イーサリアム(ETH)のブロックチェーンと並行して動作するレイヤー2ブロックチェーン。ブロックチェーン本体に負荷をかけない方法で格安のガス代と高速処理を可能にしている。
FNCTは、FiNANCiEプラットフォームで使用可能なトークンとして、スポーツクラブやクリエイターのコミュニティを活性化するサポーターへの更なるメリットを提供することを目的に設計・開発されている。今後は、FNCTと各コミュニティがFiNANCiEで発行しているコミュニティトークンを組み合わせることで、FiNANCiEのサービス内に閉じていたクリエイターエコノミーをグローバルエコシステムへ発展させることを目指しているようだ。
FNCTは、国内暗号資産(仮想通貨)取引所「Coincheck(コインチェック)」でIEOをおこない、IEO申し込み開始から60分で目標調達金額である10億6,600万円を達成したことでも話題となった。しかし、執筆現在のFNCTの価格は0.351円と公募価格の0.41円を下回っていることもあり、今後のFNCT(FiNANCiE)の動向に注目していきたい。
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