- 短期下落となったものの、4時間足・日足では依然として上昇優勢で買い目線を維持
- 日足短期HMAおよび1時間足長期HMAを維持できれば、短期目標は540円付近
- 中長期的には日足レベルでの調整局面入りの可能性も想定する必要あり
メタプラネット(3350) チャート分析



- エントリー方向:ロング(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足短期HMA及び1時間足長期HMAを下抜けせずに上昇に転じる
- 1時間足中期HMA上抜け及び1時間足レベルでの上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 直近高値ライン(540円付近)
- 損切り目安:
- 1時間足中期HMA直下、もしくはエントリー時点での直近安値
メタプラネット株価は昨日、521円付近から取引を開始。4時間足・日足レベルで日足一目均衡表の雲を上抜けしたものの、前日にボリンジャーバンド上限から反落した流れを引き継ぎ、下落基調となって494円付近で取引を終えた。
現状、価格は再び日足一目均衡表の雲内に戻ってきているが、下部には日足短期HMAと1時間足長期HMAが控えている。また、4時間足MACDがプラス圏を維持している点を踏まえると、今回の下落は4時間足レベルにおける上昇の調整波と解釈できる。
このため、今後日足短期HMAおよび1時間足長期HMAを下抜けせず上昇に転じ、1時間足中期HMAを上抜けて1時間足レベルの上昇ダウが成立した場合、短期的には直近高値(540円付近)までの上昇が見込める。さらに、540円を明確に上抜けし、かつ日足短期HMA・1時間足長期HMAを維持できれば、日足長期HMA付近までの上昇も視野に入る。
一方で、540円付近には4時間足・日足のボリンジャーバンドが位置しており、日足レベルの戻り高値とも重なる重要ラインである。このため、同水準を上限として短中期は横ばい相場に移行する可能性もある。だが、横ばい推移から日足短期HMAや1時間足長期HMAを下抜けしたとしても、これまでレンジ上限となっていた480円ラインや日足中期HMAを割り込まない限り、日足レベルでは上昇再開に向けた調整局面と判断できる。したがって、現時点では買い目線を維持しつつ、540円および日足長期HMA上抜け後の上昇シナリオを準備しておくことが重要だろう。
関連:メタプラネットは上昇基調を維持するも買われすぎ──調整後に強気相場へ移行する展開か
関連:メタプラネットとは?ビットコイン保有企業を徹底解説【将来性はある?】
関連:チャート分析ツール「トレーディングビュー」の使い方
- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




