東証プライム上場のゲーム開発会社KLab(3656)は2日、2月24日から27日にかけてビットコイン
BTCおよび純金上場信託(ゴールド)を追加購入したと発表した。
BTC 6.41枚・ゴールド1,892口を追加取得
今回の購入内容は、6.41BTCを購入金額6,691万9,284円(購入単価1,043万9,825円/枚)、ゴールドを1,892口・購入金額4,679万3,103円(購入単価2万4,732円/口)で取得した。今回の購入総額は合計約1億1,371万円となる。
保有状況と評価損益(2026年2月27日時点)
追加購入後の保有状況は以下のとおりだ。
- ビットコイン:51.90737BTC、平均購入単価1,196万686円
- ゴールド:20,331口、平均購入単価2万3,895円
評価損益については、BTCが約1億1,321万円の含み損、ゴールドが約1,454万円の含み益となった。保有比率はBTC 50.36%・ゴールド 49.64%と、ほぼ均等を維持している。
また同社は、3月1日以降の追加購入に関する報告を月次での開示に変更すると明らかにした。これまで購入のたびに適時開示を行っていたが、今後は月に1回にまとめて報告する体制へ移行する。
KLabは2025年11月にビットコインの購入を開始し、以降ほぼ毎月ゴールドとあわせて積み増しを続けてきた。JinaCoinが集計する国内上場企業のBTC保有データによると、2026年3月2日時点の国内上場企業合計のビットコイン保有量は4万1,192.57枚(約4,251億円相当)に達し、全BTC供給量の約0.206%を占める。KLabはこうした国内企業のビットコイン保有拡大の流れを体現する一社として継続的に買い増しを進めている。
関連:ビットコイン失速もオンチェーン指標が買い場シグナルを点灯──中長期の積み立て好機到来か
関連:ヘイズ氏「FRBが動いたらBTC・HYPEを買え」──対イラン関与で緩和は不可避




