英国大手新聞社Evening Standard(イブニング・スタンダード)」、チャールズ国王の戴冠式NFTが記録的成功を収める
英国大手新聞社「Evening Standard(イブニング・スタンダード)」は10日、チャールズ国王の戴冠式を記念して無料提供されたNFTが約20,200枚となり、記録的な成功を収めたと発表した。
The Evening Standard の新しい国王への 1 回限りのデジタル アート トリビュートは、戴冠式の週末に記録的な成功を収めました。
画家のトレバー・ジョーンズ氏と共同で制作した無料のNFTでは、1661年以来、王と女王の冠に使われてきた、何百もの宝石をちりばめた純金の歴史的作品である「聖エドワードの冠」がアニメーションで動くNFTである。
Evening Standardによるキャンペーンは7日の午前0時に終了したが、それまでに約20,200枚のNFTが発行された。無料配布されたNFT作品としては、Nifty Gateway(ニフティ・ゲートウェイ)マーケットプレイスの中で記録的なものとなっている。NFTは無料で提供されていたものであるが、執筆時点で、Nifty Gatewayマーケットプレイスにて約8ドルで取引されている。
ジョーンズ氏は今回の記録に関して以下のように述べた。
今回のキャンペーンで制作した作品『The Oath』に対する世間の反応は驚異的で、4日間で20,200個ものNFTが提供され、20,200人がNFTを所有することになり、前例のない結果となった。このプロジェクトは歴史的な出来事であっただけでなく、より多くの人々にNFTアートを楽しんでもらうことに成功した。これ以上の結果は望めないだろう。
また、この作品はブラジルやコロンビアなど世界各地でテレビ放映され、オックスフォードストリートのアートスペース「W1 Curates」でも3日間で2,500人以上の来場者に見てもらうなど、世界的にも注目を集める結果となった。
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