ビットコイン(BTC)価格分析

ビットコインは、昨日0.71%の変動率で大きな変化はなくレンジ相場を形成しており、現在90,000ドルから92,000ドル付近で推移している。
日足では、先週火曜日から一週間連続レンジ相場となっているが、緩やかに上昇し続け底値を切り上げていている。先週は90,000ドルを下回る場面も確認されたが、今週は悪材料となる大きなニュースがなければ90,000ドルを維持できそうなチャートを描いている。

週足では、広い上昇トレンドラインの中を推移しており、現在はレジスタンスライン付近で抵抗されていることが確認できる。
週足MACDは依然としてダイバージェンスを引き起こしていないが、RSIは70を超えたため、テクニカル的な調整の下落には備えておきたい状況だ。
しかし、ビットコインに批判的だったミネアポリス連銀総裁が『ビットコインに対してオープンな姿勢を持つ』と発言したり、ポーランドの大統領候補が『国家準備金としてビットコインを前向きに検討している』と発表するなど、世界中の金融機関や政府がビットコインに関心を強く寄せていることから、大幅に下落することは考えにくいとされている。
今後は、しばらく横ばいで推移した後に上昇チャネルの上抜けを試し、10万ドルを目指していく展開になると推測する。今週は、週足がどの地点で確定するのかが非常に大きな注目ポイントとなるだろう。
イーサリアム(ETH)価格分析

イーサリアムは、昨日18日は4.28%上昇し、現在3,000-3,200ドル付近を推移している。
出来高も上がってきていることから、相場感は好調で、今後移動平均線がゴールデンクロスを形成してきていることからも上昇を見込める相場状況になっている。
RSIが一度80を超えた後に下落してきていることや、MACDがネガティブダイバージェンスを起こしそうな状態であることから、今後は横ばい相場か、長期移動平均線と重なる3,000ドル付近のサポートまでの下落が起こる展開も考えられる。
今週は、3,200ドルの抵抗線を超えられるかどうかが注目となりそうだ。ローソク足が3,200ドルのレジスタンスをブレイクすれば一気に3,500ドルに到達し、白い線で表されている月足レベルの抵抗線付近まで上昇が見込める展開になると推測する。
シンボル(XYM)価格分析

シンボルは16日土曜日に、50.35%大きく上昇し、一時は0.02939ドルをつけた。
しかし長い上ヒゲを伴い、最高値からは50%以上戻し、翌日の17日には最大で70%の戻しが確認された。
リップル(XRP)価格分析

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使用インジケーター
- トレンドライン
- 月足:白 週足:黄色 日足:緑 4時間足:赤 1時間足:青
- 水平線
- 最高値or直近高値:ピンク
- 最安値or直近高値:水色
- レジサポライン:紫
- SMA(単純移動平均線)
- 短期(25日):青
- 中期(50日):赤
- 長期(200日):緑
- ボリンジャーバンド
- 30SMA
使用オシレーター
- MACD、RSI、出来高