CoinList(コインリスト)使い方|トークンセール参加方法も解説

CoinList(コインリスト)使い方|トークンセール参加方法も解説
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広告掲載・提携について

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・CoinList(コインリスト)の登録方法がわからない
・トークンセールはどうやって参加すればいいのだろう

そんな悩みに応えます。

CoinList(コインリスト)は 2017年にサービスを開始した、新規上場コインへの投資で人気のプラットフォームです。

通常の仮想通貨売買にくわえて、レンディングやステーキングといった機能もあり、幅広いユーザーに使いやすくなっている反面、何から始めればいいのか、使い方がわかりにくいと感じている方も多いでしょう。

当記事ではCoinList(コインリスト)の特徴や口座登録方法、入出金方法について、詳しく解説していきます。

最後まで読めば、CoinList(コインリスト)で売買ができるようになり、将来性の高い新規上場通貨に投資できるようになりますよ!

これもう見た?CoinList(コインリスト)の登録からKYC、2段階認証まで22枚の画像で解説!【口座開設できない方必見】

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目次

CoinList(コインリスト)とは?

CoinList(コインリスト)とは?

CoinListの会社概要は以下です。

取引所名 コインリスト(CoinList)
設立年月 2017
創設者 グラハム・ジェンキン(Graham Jenkin
所在地 サンフランシスコ
取引方法 現物取引
資産運用方法 ステーキング、レンディング
取扱通貨数 68種類
取引手数料 Maker:0.02%~0.25
Taker0.10%~0.45
ガバナンストークン なし
追証 なし
最大レバレッジ なし
入金手数料 無料
出金(送金)手数料 仮想通貨によって異なる(BTC/0.00035BTC~、ETH/0.019ETH )
日本円入金 不可
キャンペーン 紹介キャンペーンのみ

コインリストは2017年にAndy Bromberg, Brian Tubergen, Graham Jenkin, Joshua Slayton, Kendrick Nguyen, Paul Menchovらによってサンフランシスコでサービスが開始されました。

将来有望な企業への投資ノウハウを持つProtocol Labs社とAngelList社が提携することで、これまで数多くのIEOを行い実績を残しています。

CoinMraketCapのランキングでは現在2021年12月現在24位にランクインされており、24時間取引高は¥735,666,376となっています。

バイナンスやFTXなどの大手海外取引所と比べると、取引高自体は多くありません。

しかし2021年は1年間でユーザー数がEU圏で36倍、アジアで62倍となり、現在は170カ国以上のユーザーが利用しているため、急成長を遂げています。月間平均取引者数も8倍となっており、まさにこれからに期待のできる取引所といえるでしょう。

2021年10月にも約114億円の資金調達を行っており、現在の企業評価額は約1,700億円となっています。

CoinList(コインリスト)7つの特徴

CoinList(コインリスト)7つの特徴
CoinListの特徴
  • 高い信頼性
  • トークンセールが人気
  • 取引所形式と販売所形式の両方でトレードできる
  • レンディングやステーキングのサービスが利用できる
  • 高いセキュリティで安全に運用できる
  • wBTC(ラップドビットコイン)を取り扱っている
  • 取引に便利なスマホアプリがある

高い信頼性

高い信頼性

CoinListは信頼性が高く安心して売買のできる取引所です。創業当初からProtocol Labs社とAngelList社といったベンチャーキャピタルやエンジェル投資に関する会社が参画しており、様々な企業から資金調達を行っています。また米国証券取引委員会(SEC)の規格に準じて、米国証券法を守りながら仮想通貨の販売を行っており、米国の28の州で金融ライセンスを取得しています。

金融ライセンスの取得をしていない、もしくは主要国の金融ライセンスを取得していない取引所も多い中で、数多くのライセンスを所持しているのは信頼度の高さを表しているといえるでしょう。

CoinList内部でもBSA / AMLプログラムというマネーロンダリングを防止するコンプライアンスプログラムを実施しています。定期的な内部監査の実施と疑わしい取引の記録、全顧客に対するKYC(本人確認)の実施といった、安全性を高める取り組みを行なっています。

トークンセールが人気

トークンセールが人気

トークンセールとは、新規上場する仮想通貨を取引できるサービスです。取引所が主体となって仮想通貨の資金調達を行うIEOのことをトークンセールと呼んでいます。

株式投資におけるIPO(新規株式上場)では新規上場した直後、株価が初値の何倍もの価格をつけるため、株をそのタイミングで売れば大きな利益を得ることができます。IEOも同様に、プレセールで購入した通貨が上場後は高騰することが多くなっているのです。

これまでCoinListで上場された通貨は以下のように、数十倍から数百倍の単位で大きく価値を上げています。

中にはSOL(Solana)やFIL(FileCoin)といった現在メジャーになりつつあるコインも含まれており、CoinListでトークンセールを行う通貨は将来性が高いという評判が出ているため、セールの参加倍率は非常に高いものとなっています。

これもう見た?【仮想通貨】ICO、IEO、IDO、STOとは?特徴やメリット・デメリットをわかりやすく解説!

取引所形式と販売所形式の両方でトレードできる

取引所形式と販売所形式の両方でトレードできる

CoinListでは68種類の仮想通貨の現物取引に対応しており、BTC(ビットコイン)やETH(イーサリアム)といったメジャー通貨だけではなくアルトコインの取り扱いも豊富です。

取引所と通貨を売買する「販売所形式」だけではなく価格や数量を指定して注文できる「取引所形式」にも対応しています。取引所形式の場合はCoinListProというシステムを使うことになります。

販売所形式か取引所形式のどちらかしか対応していないところも多いため、CoinListでは柔軟な取引ができるという点が魅力です。

レンディングやステーキングのサービスが利用できる

レンディングやステーキングのサービスが利用できる

CoinListではレンディングやステーキングといったサービスに対応しています。レンディングは仮想通貨を取引所に貸し出すことで利息を得る投資方法です。一方でステーキングは指定の仮想通貨を保有しているだけで、利息がつく方法になっています。

どちらも通貨を売買することなく複利効果で利息を得られるため、人気のサービスです。ただしCoinListでは現在レンディングに関して有効となっているサービスはありません。

ステーキングについては以下の通貨が対応しています。

  • ALGO
  • CELO
  • NU
  • FLOW
  • ROSE
  • CSPR
  • MINA

これもう見た?Binance(バイナンス)でのステーキングのやり方を初心者でもわかりやすく解説!

高いセキュリティで安全に運用できる

高いセキュリティで安全に運用できる

コインリストでは以下のカストディアンと提携しているため、仮想通貨を安全に保有・運用できる仕組みが整っています。

  • Anchorage
  • BitGo
  • Gemini Custody

カストディアンとは、投資家に代わって株や債権などの有価証券を預かり保管する機関です。

暗号資産ウォレットで有名なBitGoも含まれており、ハッキングなどの心配も少なく安心して取引できるでしょう。

wBTC(ラップドビットコイン)を取り扱っている

wBTC(ラップドビットコイン)を取り扱っている

wBTC(ラップドビットコイン)はビットコインのステーブルコインです。

ステーブルコインとは特定の通貨の価値に連動した通貨のことで、wBTCの場合はビットコインの価格に連動しています。

wBTC(ラップドビットコイン)を使うメリットはレンディングのようなDefi(分散型金融)への参加が可能になることです。

Defiに参加する場合、ERC-20というイーサリアムの規格でつくられた仮想通貨を使う必要があります。ビットコインの場合規格に対応していないため、Defiに参加する場合は一度対応可能な通貨に交換しなくてはなりません。wBTCを使えば、ビットコインの値動きによるメリットを享受しながらDefiへの参加が可能となります。

これもう見た?USDT・USDC・BUSDの違いは?特徴とメリット・デメリットを解

取引に便利なスマホアプリがある

取引に便利なスマホアプリがある

CoinListではスマホアプリをリリースしています。仮想通貨の売買やウォレットの確認といった基本的な機能が使えるため、移動中でも値動きを見ることができます。

ただしアプリの場合一部機能が使えなかったり、不具合ができることもあるようですのでウェブブラウザと併用して使うのがおすすめです。

CoinList(コインリスト)を使う上での注意点

CoinList(コインリスト)を使う上での注意点

ここでは、CoinListを使う上での注意点について説明します。

デリバティブ取引はできない

デリバティブ取引はできない

CoinListでは現物取引はできますが、デリバティブ取引(先物取引)はできないため、レバレッジをかけたトレードはできません。もともとボラリティが高いのが仮想通貨の特徴ですが、さらにダイナミックな取引をしたい場合は他の取引所も使って運用するのがおすすめです。

日本円での入金はできない

日本円での入金はできない

日本円で入金を行い、仮想通貨を購入することはできません。他の海外取引所にあるようなクレジットカードで仮想通貨を購入する仕組みもないため、もし日本円での取引をしたい場合には、一度国内の仮想通貨取引所を経由する必要があります。

日本語対応していない

日本語対応していない

公式サイトを含め、日本語対応はしていません。万が一のトラブル発生時も英語で問い合わせを行う必要があります。ハードルが高く感じるかもしれませんが、DeepLやGoogle翻訳などを使えばある程度内容は理解できるためさほど問題にはならないでしょう。

CoinList(コインリスト)口座登録方法【KYC(本人確認)と二段階認証も解説】

CoinList(コインリスト)口座登録方法

CoinListでの口座登録方法について説明します。

スマホアプリダウンロード〜アカウント登録

スマホアプリダウンロード〜アカウント登録

▼スマホアプリ以外で登録したい方は下記記事で解説しています。

これもう見た?CoinList(コインリスト)の登録からKYC、2段階認証まで22枚の画像で解説!【口座開設できない方必見】

①スマホアプリをダウンロードし、開くと登録画面がでるので「Register」を押して先に進みます。

②必要事項を入力する欄がありますので、以下のように入力します。

全て英語で入力しましょう。

・First Name→苗字
・Last Name→名前
・Your email address→メールアドレス
・Password→パスワード
・Repeat Password→パスワード再入力

入力したらCreate Accountを押します。

③登録したメールアドレスに以下のメールが届きますのでVerify your emailを押します。

この画面が表示されれば登録完了です。

KYC(本人確認)の設定方法

KYC(本人確認)の設定方法

①登録後画面をそのまま進むと、本人確認の設定画面に移りますので以下を入力します。

・TYPE OF ENTITY→A personを選択

・First Name→苗字

・Last Name→名前

②次の画面に進み以下のように入力します。

・COUNTRY OF RESIDENCE→国名

・STATE OF RESIDENCE→国名(日本の場合は入力不要)

③次の画面で以下を入力します。

・full adress→住所

・DATE OF BIRTH→生年月日

・PHONE NUMBER→電話番号

④「Start photo verification」を押し国名を選択の上、本人確認書類を撮影します。

なお身分証明書はパスポートのみ有効のため注意ください。

撮影後、職業を入力します。

7〜10営業日ほどで審査が行われ、本人確認が完了します。

二段階認証の設定方法

二段階認証の設定方法

①KYC(本人確認)実施後そのまま進むと、2段階認証の画面に移ります。

事前にGoogle Authenticatorをダウンロードしておきましょう。

QRコードを読み取るとアプリに移動します。

②アプリに移動すると6桁のコードが表示されますので、コピーします。

③アプリに戻り、コピーしたコードを貼り付けてEnableを押すと二段階認証の設定が完了します。

CoinList(コインリスト)入金・出金方法

CoinList(コインリスト)入金・出金方法

CoinListは日本円での直接入金や出金に対応していないため、国内の取引所を経由する必要があります。入金と出金の手順について、見ていきましょう。

入金方法

CoinList(コインリスト)入金方法

以下の手順で入金ができます。

①国内の仮想通貨取引所で日本円を入金し、ETH(イーサリアム)を購入する

国内の仮想通貨でBTC(ビットコイン)やETH(イーサリアム)などの通貨を購入します。

後ほどCoinListへ送金した後、再度売買するため国内取引所とCoinListの両方で取り扱いがある通貨が良いです。

BTC、ETH、DOT(ポルカドット)といった通貨がよいでしょう。

以降、ETHの例で説明します。

②CoinListで送付先のアドレスを取得

CoinListにログインし、入金画面から送付先のアドレスを取得します。

③CoinListへETH(イーサリアム)を送金する

国内取引所から取得したアドレスに送金を行います。

④CoinListからCoinListProへETH(イーサリアム)を移動

ウォレットから、板取引ができるCoinListProにETH(イーサリアム)を移動します。

⑤CoinListProでETH(イーサリアム)を売却しUSDT(テザー)を入手する

USDT(テザー)を入手するためにETHを売ります。

USDT(テザー)はETHと異なり価格が安定しているうえ、取り扱っている取引所が多く出金の際に便利です。

⑥CoinListProからUSDT(テザー)を移動する

USDT(テザー)を入手した後、再度ウォレットにテザーを移動します。

トークンセールに参加する場合にはCoinListProではなくウォレットに入金されている必要があるため、忘れずに移動しておきましょう。

出金方法

CoinList(コインリスト)出金方法

以下の手順で出金ができます。

①出金したい通貨を扱っている取引所に口座開設をする

出金したい通貨を扱う取引所に口座を開設しておきましょう。バイナンスやByBitといった取り扱い通貨の多い海外取引所がおすすめです。

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これもう見た?仮想通貨取引所Bybit(バイビット)とは?特徴と登録方法、使い方を解説!

②口座開設した取引所で入金アドレスを取得する

入金画面から、送金先アドレスを取得しましょう。

③取得した入金アドレスにCoinListから送金する

CoinListの出金画面で送金先アドレスを入力し、通貨を送金します。

④受け取ったコインを売却しBTC(ビットコイン)やETH(イーサリアム)などに交換する

海外取引所に着金したあと、国内の取引所でも取り扱っているメジャーな通貨に交換を行います。

⑤国内の仮想通貨取引所に送金する

海外取引所から国内の取引所に送金を行います。

⑥国内の仮想通貨取引所でコインを売却し日本円で出金する

国内の取引所でコインを売却して、日本円に換金して出金を行います。

CoinList(コインリスト)トークンセールの参加方法

CoinList(コインリスト)トークンセールの参加方法

CoinListのトークンセールでは抽選を行い当選することで、通貨を購入する権利を得られます。

非常に人気で、一度のセールで数十万人が参加するにもかかわらず当選者は数万人程度とかなり少なくなっています。

スムーズに抽選に参加するためにも、参加手順や順位を上げる仕組みについて理解しておきましょう。

順位を上げる仕組み

順位を上げる仕組み

Priority Queue(優先キュー)という仕組みがあり、一定の条件を満たすとPriority Queue Linkという優先的に抽選に参加できるリンクが送られてきます。

CoinListのローンチ初期から参加している人ほど優先キューが得られる可能性が高くなる仕組みになっていますが、それ以外にもKarma(カルマ)と呼ばれるポイントを貯めることで優先キューを得る方法があります。

Karmaが高ければ高いほど優先キューがもらえる可能性が高まり、セールに当選する確率も上がるためこれから参加する場合はKarmaを上げるのが重要です。

Karmaが1,000以上が優先キュー配布の目安となっています。

以下はKarmaを受け取る条件です。

Token Champion トークンセールの参加 500
Lender Borrower CoinListへの貸付または借入 250
Staker NUALGOなどのステーキング 最大+600
Trader CoinList.coMobileCoinList Proでの取引 最大+600
  BTCからwBTCへの変換  
Validator バリデーターやマイナープログラムへの参加 1000
Developer ハッカソンへの参加 1000
Experimenter NuCypherWorklockOasisRoseGardenなどの実験プログラムへの参加 250
Staking 過去12週間のCSPR、FLOWROSENUのステーキングに応じて獲得 60
Trading 過去12週間のCoinList ProMobileCoinList.coによる取引に応じて獲得 50

参加方法

CoinList(コインリスト)トークンセールの参加方法

現在は実施されているトークンセールがないため、過去に行われたトークンセールを例に説明します。

①本人確認(KYC)を完了する

参加条件は「KYCを完了していること」です。KYCが完了しないと、CoinListではそもそも通貨の売買ができませんので登録しておきましょう。

②事前の参加申し込みを行う

トークンセールが実施予定の場合、公式サイトのトップ画面に参加申し込みのボタンが出ますので、事前登録を行います。

登録完了すると確認のメールが届きます。

③トークンセールに並ぶ

セール当日になるとメールで案内が届くので、メール内の案内リンクをクリックし待機ページに入ります。

定刻になると購入できる順番が表示され、早い順位であれば通貨を購入するチャンスがあります。

CoinList(コインリスト)で現在実施中のキャンペーン

CoinList(コインリスト)で現在実施中のキャンペーン

CoinListでは紹介プログラムを行っており、条件を満たすと10ドル相当のビットコインを受け取れます。

条件は以下です。

  • CoinListを紹介し、紹介された人がアカウントを開設する(KYCも完了させる)
  • アカウント開設から90日以内に販売所を利用して、1回あたり100ドル以上の仮想通貨売買を行う

ただし月間で獲得できる報酬にはユーザー全体で上限が設定されており、超えてしまうとせっかく紹介しても報酬が得られませんので注意しましょう。

よくある質問【Q&A】

CoinListのトークンセールとは?

CoinListはIEOのことを「トークンセール」と呼びます。

IEOと同様に新しいトークンを発行したり、販売したりするイベントのことをトークンセールとして行っています。

これもう見た?CoinList(コインリスト)使い方|トークンセール参加方法も解説

CoinListのKYC認証のやり方が知りたい

CoinListのKYC認証のやり方については下記記事で解説しています。

これもう見た?CoinList(コインリスト)の登録からKYC、2段階認証まで22枚の画像で解説!【口座開設できない方必見】

CoinListのカルマってなんですか?

CoinListのトークンセールで購入の優待権を得るために必要なのがカルマといわれるCoinListのポイントです。

このポイントはCoinListに貢献したユーザーがもらえるポイントで、ステーキングや取引をすることでもらうことができます。

CoinListはIEOを開催していないのですか?

CoinListではIEOのことをトークンセールという名前として実施しています。

まとめ 

CoinList(コインリスト)の使い方について、口座登録方法や入出金方法などを説明しました。

日本語対応していないため難しく感じる方もいるかもしれませんが、取引画面や公式サイトはシンプルな作りとなっているため、手順に従って進めていけば比較的簡単に登録できるはずです。

トークンセール参加の競争は激しいですが、大きな利益を狙うチャンスでもあります。本記事を読んでぜひ一度チャレンジしてみてください。

安全性も高く、これからの成長に期待ができるCoinListは登録する価値がある取引所です。

コンテンツの誤りを送信する

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この記事を書いた人

JinaCoin編集部です。JinaCoinは、株式会社jaybeが運営する仮想通貨情報専門メディアです。
正確性・信頼性・独立性を担保するため編集ガイドラインに沿って、コンテンツ制作を行なっています。
一般社団法人 ブロックチェーン推進協会所属

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