- リップル(XRP):長期HMA上抜けで上昇再開、雲上端付近まで上値余地拡大
- ビットコイン(BTC):長期HMAと雲突破で上昇再開、76,000ドル付近が目標
- イーサリアム(ETH):長期HMA上抜けが分岐点、雲突破で上昇トレンド形成へ
- オントロジー(ONT):調整局面入りもHMA付近で反発なら再度高値圏を狙う展開
リップル(XRP)チャート分析



- エントリー方向:ロング(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 4時間足長期HMAを上抜け
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 日足短期HMAを上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 4時間足一目均衡表雲上端付近
- 損切り目安:
- 日足短期HMA直下、もしくはエントリー時点での直近安値
リップル(XRP)
XRPは現在、1.42ドル付近を推移している。昨日は4時間足長期HMAを上抜けできずに下落したものの、日足一目均衡表雲下端付近で反発し、その後は再び上昇に転じ、現在は4時間足長期HMAの上抜けに再度挑戦している状況だ。
現状のチャート配置としては、4時間足レベルで押し目からの上昇再開を試す局面となっている。そのため、このまま4時間足長期HMAを上抜けし、1時間足レベルで上昇のダウ理論を成立させながら日足短期HMAを上抜ける展開となれば、短期的には上昇の流れが強まり、上値は4時間足一目均衡表雲上端付近まで到達する可能性が高い。
一方で、4時間足MACDは下落圧の減少を示しているものの、依然としてマイナス圏で推移している。そのため、4時間足長期HMAや日足短期HMAを上限として一旦は横ばい相場に移行する可能性も考えられる。ただし、この場合でも日足中期HMAおよび日足長期HMAを維持している限りは、日足レベルでは上昇の押し目形成段階と判断できるため、引き続き買い目線で次の上昇に備える局面となるだろう。
ビットコイン(BTC)チャート分析



- エントリー方向:ロング(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 4時間足長期HMAを上抜け
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 4時間足一目均衡表雲を上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドから76,000ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、71,200ドル付近を推移している。昨日は4時間足長期HMAを上抜けできずに一度下落したものの、1時間足長期HMAで反発し、その後は再び上昇し現在は4時間足長期HMA付近まで価格を戻している状況だ。
現状は4時間足レベルで押し目からの上昇再開を試す局面にあり、チャート配置としては上昇継続の初動となる可能性がある。このことから今後、4時間足長期HMAを上抜けし、1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立、さらに4時間足一目均衡表雲を上抜ける流れとなれば、上昇が再開したと判断できるだろう。その際の上値目標としては、4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドから76,000ドル付近が視野に入る。
一方で、4時間足長期HMAで再度上値を抑えられる展開となった場合は、4時間足レベルで横ばい相場に移行する可能性が高い。ただし、この場合であっても日足長期HMAおよび日足中期HMAを下抜けしない限りは上昇圧があると判断できるため、基本は買い目線で次の上昇に備えるべきだろう。
イーサリアム(ETH)チャート分析



- エントリー方向:ロング(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 4時間足長期HMA及び日足短期HMAを上抜け
- 1時間足レベルで上昇トレンドが成立
- 4時間足一目均衡表雲を上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近
- 損切り目安:
- 4時間足一目均衡表雲上端の直下、もしくはエントリー時点での直近安値
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、2,170ドル付近を推移している。昨日は1時間足レベルで下落の値動きとなっていたが、1時間足一目均衡表雲付近で反発し上昇に転じ、その後は上昇を継続し、現在は4時間足長期HMAおよび日足短期HMAの上抜けに挑戦している状況だ。
この上抜けが成功すれば、4時間足レベルで押し目からの上昇再開と判断できる局面となる。4時間足長期HMAおよび日足短期HMAを明確に上抜けた後、1時間足レベルで上昇トレンドを形成しながら4時間足一目均衡表雲を上抜ける展開となれば、上昇の勢いが強まり、上値は日足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近まで到達する可能性がある。
長期的には、上記値動きが成立したとしてもは日足ボリンジャーバンドが収縮してきていることから、すぐにトレンドが発生するというよりは、一旦横ばい相場に移行する可能性も考えられる。その後、ボリンジャーバンドのエクスパンションを伴う上昇に移行すれば、次の目標として2,600ドル台が視野に入る展開となるだろう。
オントロジー(ONT)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足長期HMAから日足短期HMA付近を起点に上昇に転じる
- 1時間足レベルで上昇トレンドが成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 0.0750ドルから0.0775ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
オントロジー(ONT)
ONTは現在、0.064ドル付近を推移している。2月25日ごろから中期的な横ばい相場が続いていたが、昨日日足一目均衡表雲を上抜ける急騰を見せた。本日も1時間足レベルで押し目を形成した後に上昇を再開し、前日高値を更新して0.0775ドル付近まで上昇している。
現状は日足一目均衡表雲を明確に上抜けており、日足レベルでも上昇に転換した可能性がある局面だ。ただし、急騰の影響で4時間足ボリンジャーバンドを価格が上抜けており、さらに1時間足MACDではダイバージェンスが確認できることから、短期的には買われすぎの調整局面へ移行する可能性が高い。短・中期の調整目安としては1時間足長期HMAから日足短期HMA付近までの押し戻しが意識される。
この水準から再度上昇に転じ、1時間足レベルで上昇トレンドが成立する場合は、0.0750ドルから直近高値の0.0775ドル付近までの上昇が見込めるだろう。
一方で、今回の急騰により日足レベルでも過熱感が出ていることから、日足短期HMAを下抜けし、日足レベルでの調整に移行する可能性も考えられる。ただし、この場合でも日足一目均衡表雲および日足中期HMAを下抜けしない限りは、日足レベルでの強気な地合いは維持されると考えられるため、基本は買い目線を維持し、調整後の上昇に備える戦略が有効だろう。
関連:チャート分析ツール「トレーディングビュー」の使い方
関連:リップル、上値抵抗帯で反落──4時間足長期HMA奪還が上昇再開の鍵【仮想通貨チャート分析】XRP、BTC、ETH、CSPR
- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




