- リップル(XRP):日足短期HMA維持が焦点、雲突破なら長期HMA付近まで上昇余地
- ビットコイン(BTC):日足短期HMA維持が条件、雲上抜けなら長期HMAまで上昇視野
- イーサリアム(ETH):雲上抜けと上昇ダウ成立で2,155ドル〜2,200ドル狙う局面
- デクセ(DEXE):買われすぎ警戒、1時間足長期HMA押し目形成が次の上昇条件
リップル(XRP)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足短期HMAラインを維持
- 4時間足レベルで上昇の押し目を形成しつつ4時間足一目均衡表雲を上抜け
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足長期HMA付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
リップル(XRP)
XRPは現在、1.38ドル付近を推移している。本日早朝に日足短期HMAを上抜けする動きが見られたものの、足元では4時間足一目均衡表雲付近で上昇が抑えられていると考えられる値動きとなっている。
しかし、4時間足MACDおよび日足MACDからは売り圧の減少が確認できる状況であり、短中期では徐々に下落の勢いが弱まりつつあると判断できる。このため、今後日足短期HMAラインをサポートとして維持しながら4時間足レベルで上昇の押し目を形成し、4時間足一目均衡表雲を明確に上抜ける展開となれば、上昇の流れが強まりやすい。さらに1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立する場合、短中期では日足長期HMA付近までの上昇が視野に入るだろう。
一方で、4時間足および日足レベルで売り圧の減少が見られるとはいえ、長期的には依然として下落トレンドの調整段階を抜け出していないチャート配置となっている。そのため、4時間足一目均衡表雲の上抜けに失敗し、再び日足短期HMAを下抜けるような展開となれば、短中期的にも下落優勢へ傾く可能性が高い。現状は上昇継続と再下落のどちらにも対応できるよう、両方向のシナリオを想定しながら相場を観察していく局面といえるだろう。
ビットコイン(BTC)チャート分析



- エントリー方向:ロング(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足短期HMAラインを維持
- 4時間足レベルで押し目を形成
- 4時間足一目均衡表雲を上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足長期HMA
- 損切り目安:
- 4時間足一目均衡表雲上端の直下、もしくはエントリー時点での直近安値
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、70,000ドル付近を推移している。昨日は下落後に短期的な反発が発生したものの、日足短期HMAで上昇を抑えられていた。しかし本日早朝にこのラインを上抜けし、現在は4時間足一目均衡表雲内での推移となっている。
足元の値動きはやや上昇の勢いが落ち着きつつあるものの、日足MACDおよび4時間足MACDからは中長期の売り圧が徐々に弱まってきていることが確認できる。このため、今後日足短期HMAをサポートとして維持しながら4時間足レベルで押し目を形成し、4時間足一目均衡表雲を上抜ける展開となれば、上値は日足長期HMA付近までの上昇が視野に入るだろう。
長期的な視点では、4時間足一目均衡表雲を明確に上抜けした場合、次の焦点は日足長期HMAおよび日足一目均衡表雲下端の突破となる。現状、日足一目均衡表雲は非常に厚い状態となっているため、仮に日足長期HMAを上抜けたとしても直ちに大きな上昇トレンドへ移行するとは限らない。ただし、この抵抗帯を突破できれば長期的な強気相場への転換が意識されやすくなるため、積極的なロング戦略を構築できる局面へ移行する可能性があると推測する。
イーサリアム(ETH)チャート分析



- エントリー方向:ロング(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足短期HMAラインを維持
- 4時間足一目均衡表雲を上抜け
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 2,155ドルから2,200ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、2,040ドル付近を推移している。本日は日足短期HMAを上抜けた後、早朝に一度下落する動きが見られたものの、その後は反発し、現在は4時間足一目均衡表雲内での推移となっている。
足元の状況を見ると、日足MACDからは売り圧の減少が確認でき、4時間足MACDもプラス圏へ突入していることから、短中期では上昇優勢の地合いへ移行しつつあると判断できる。そのため、今後日足短期HMAラインをサポートとして維持しながら、4時間足一目均衡表雲を上抜ける展開となれば上昇の勢いが強まりやすい。さらに1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立する場合、上値は4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドが位置する2,155ドルから2,200ドル付近までの上昇が見込めるだろう。
一方で中長期の視点では、依然として長期的な売り圧が残るチャート配置となっている。このため、短期的に上昇した場合でも4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近が意識されやすく、上限を抑えられ横ばい推移となる可能性は高い。ただし、日足短期HMAラインを維持している限りは中長期でも上昇傾向が継続する可能性があるため、基本は買い目線で中短期の上昇を狙いつつ、次の焦点となる日足長期HMAの上抜けを待つ局面となると推測する。
デクセ(DEXE)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足長期HMA付近で上昇に転じる
- 1時間足レベルで上昇トレンドが成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 5.4ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
デクセ(DEXE)
DEXEは現在、5.07ドル付近を推移している。2月20日ごろから上昇へ転じ、日足一目均衡表雲を上抜けた後は日足レベルで押し目を形成する動きとなっていたが、3月4日ごろから再び上昇が加速し、非常に強い上昇トレンドの中で5.4ドル付近まで上値を伸ばしている。
ただし、足元では4時間足および日足ボリンジャーバンドを大きく上抜ける状態となっており、短期的には買われすぎが意識されやすい局面にある。このため、現状の価格帯で新規ロングを狙うのはリスクが高く、まずは4時間足レベルでの調整を挟む可能性が高いと考えられる。最低限、1時間足長期HMA付近までの押し目を形成した後に再び上昇へ転じ、1時間足レベルで上昇トレンドが成立する展開となれば、短期的には再度5.4ドル付近までの上昇が期待できるだろう。
長期的な視点でも現状は買われすぎの状態にあるため、今後は日足中期HMA付近まで日足レベルでの調整が入る可能性がある。もしくは一度日足中期HMAを下抜けた後、日足中期HMAが再び上昇の波を構築してから上昇へ転じるシナリオも想定される。ただし、いずれの値動きとなった場合でも日足一目均衡表雲や日足長期HMAラインを下回らない限り、長期的な強気相場の構造は維持される可能性が高い。そのため、中長期では引き続き買い目線を基本としながら相場を判断していく局面といえるだろう。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




