ビットコイン(BTC):10月10日分析ポイント
- 日足長期HMA、日足中期HMAが集中するポイントを下抜けし「弱気相場」突入
- 日足直近安値を下抜けすれば下落が再開
- 短期は57,200ドル付近が利確目安
ビットコイン(BTC)は昨日、日足長期HMA、日足中期HMAが集中するポイントを下抜けし下落、現在は60,883.23ドル付近を推移している。今後、日足で確認できる直近安値付近を価格が突破すれば、さらに下落する可能性の高い相場状態だ。
今回の分析では短・中期的な目線で価格動向を探り、直近のエントリーポイントを予測する。
使用インジケーター
- HMA(ハル移動平均線):短期(20)、中期(80)、長期(320)
- ボリンジャーバンド:期間50、偏差2.5
- MACD:12、26、9
- ライン
- 日足:黄色
- 4時間足:オレンジ
- 1時間足:紫
ビットコイン(BTC)価格分析
1時間足チャート

ビットコインは昨日、日足長期HMA、日足中期HMAが集中するポイントを下抜けし、日足で確認できる直近安値付近(59,880.36ドル)付近まで下落した。昨日の値動きで中長期的にも「弱気相場」に突入したと考えて良いだろう。
しかし、価格の下には日足で確認できる直近安値(59,880.36ドル)と4時間足ボリンジャーバンドロワーバンドが控えているため、今後さらに下落するためには4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを伴いながら59,880.36ドルを価格が下抜けする必要がある。
上記値動きが確認でき、さらに59,880.36ドル付近でレジサポ転換を確認できれば、短期では57,200ドル付近を利確目安とした「売り」を検討できる。
本日のエントリーポイント、利確・損切り位置
ロング
短・中期共にエントリーポイントなし
ショート

- エントリーポイント:(エントリー条件)
- 59,880.36ドル付近を価格が下抜け
- 4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンション
- 下位足でレジサポ転換を確認
- 利確目安:
57,200ドル付近 - 損切り:
59,880.36ドル付近
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