- 相場全体はレンジ相場だがボラティリティは比較的高い
- 短期では売り目線だが4時間足のMACDに注目
- サポートラインで強い反発の可能性がある
BTC(ビットコイン)価格分析
2024年8月31日11時10分現在のBTC(ビットコイン)の価格は59,252.70ドル付近で推移している。相場全体はレジタンスライン(70,017付近)、サポートライン(55,035付近)の間でレンジから抜け出せていない。価格は長期、中期、短期HMAの下に価格にあるため売り圧力が強めと考えて良い。この記事では、現在のチャートの分析を詳しく解説し、今後の展望を考察する。
- HMA(ハル移動平均線):短期(20)、中期(80)、長期(240)
- ボリンジャーバンド:期間50、偏差2.5
- MACD:12、26、9
日足チャート分析(BTC/USDT)

BTC(ビットコイン)の日足チャートではレジタンスライン(70,017付近)、サポートライン(55,035付近)で価格が何度も反発していることからレンジが続いていることがわかる。しかし、ボリンジャーバンドの幅が広い状態が続いており比較的ボラティリティは高い。
短期的には価格が短期、中期、長期HMAの下にあるため、売り圧力が強いと考えられる。しかし、サポートライン(55,035付近)で価格が反発する可能性が十分にある。
4時間足チャート分析(BTC/USDT)

- MACDのダイバージェンス
- 日足のサポートライン
BTC(ビットコイン)の4時間足では、移動平均線の向きが短期、中期、長期全て下向きであることから価格は売り方向に動く可能性は高い。しかし、MACDがダイバージェンスとなっていることから方向感が出るタイミングを待っている状態と言える。
また、何らかのニュースで売りのトレンドが発生した場合でも、日足のサポートラインが比較的強いため短期的なトレンドで終わると考えられる。
総括(今後の見通し)
- 短期(デイトレ):サポートライン付近まで下落する可能性アリ
- 中期(スイング):サポートライン、レジスタンスラインを価格が突破するまでは様子見
短期的には売り目線と考えて良い。そのため、デリバティブ取引ならば4時間足もしくはさらに下位足で売りのタイミングを待つスタイルとなるだろう。ただし、サポートライン(55,035付近)での反発が予想されるので、大きな値動きは期待できない。
現物取引ではサポートライン(55,035付近)で反発狙いの買いを仕込み、20HMAもしくは80HMA付近での売り抜けがリスクが少ないだろう。
中期目線では、まだ方向性が定まっていないため、サポートライン、レジスタンスラインを価格が突破するまでは「様子見」が賢明と言える。