独自の広告キャンペーンで仮想通貨への理解を促進
DEX(分散型取引所)アグリゲーターの「1inch(ワンインチ)」は28日、ブルース・リー氏の家族が設立した団体「ブルース・リー・ファミリー・カンパニー」とのパートナーシップ締結を発表した。
ブルース・リー・ファミリー・カンパニーは、ブルース・リー氏の娘、シャノン・リー氏が立ち上げた団体だ。ブルース・リー氏が後世に残した芸術や財産の保護を目的としており、同氏をテーマにした映画やアニメ制作にも携わるなど、マルチな活動を行っている。
ワンインチはそもそも、ブルース・リー氏との深い関わりがあるプラットフォームとして有名だ。共同創業者のセルゲイ・クンツ氏は幼少期から彼の影響を強く受けている。プラットフォーム名のワンインチは、ブルース・リー氏の代表的な技「ワンインチパンチ」から拝借しているという。ワンインチはブルース・リー氏の多才さや革新性を重視し、その影響を受けながら製品開発を進めてきた背景がある。
今後、ワンインチはブルース・リー・ファミリー・カンパニーとの協力のもと、よりシームレスに仮想通貨レートへアクセスできるよう目指していくという。また、現在「Take crypto seriousLee(仮想通貨を真剣に受け止める)」をスローガンとした広告キャンペーンを実施。仮想通貨を単なる投機対象ではなく、未来の金融システムとして捉えるべきだと大衆へ訴えかける活動も進めている。
クンツ氏は公式ブログで、「ブルース・リー・ファミリー・カンパニーとのパートナーシップは自然な次のステップのように感じられ、Web3の利点とともにブルース・リーの価値観をより広い聴衆に広めるのに役立つことを願っている」と語っている。シャノン・リー氏も提携に対する喜びを表しており、両者は長期的なパートナーシップへの積極的な姿勢を見せている。
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情報ソース:ワンインチ公式X / ワンインチ公式ブログ