相互運用プロトコル「Owlto Finance」、評価額1.5億ドルで資金調達に成功|近い将来、エアドロップについて発表するとコメント
ブロックチェーン相互運用プロトコル「Owlto Finance(オウルト ファイナンス)」は17日、暗号資産(仮想通貨)に特化したベンチャーキャピタル「Matrixport(マトリクスポート)」の支援を受けた新たな資金調達ラウンドが成功したと発表した。調達額は非公開だが、評価額は1.5億ドル(約234億円)とのこと。
関連:ビットコイン・ステーキング「Babylon」、110億円の資金調達
1) 📣速報です!
新しい資金調達ラウンドに投資家として参加し、当社の評価額を1億5000万ドルにしてくれた@Matrixport_ENを歓迎します。この節目は、2か月前の800万ドルの資金調達に続くものであり、私たちが次の章に進むための重要な一歩となります。
オウルトは今年5月、Bixin VenturesとCE Innovation Capitalがリードし、Hailstone Labs、Presto、Skyland Ventures、GSRなどが参加した戦略的資金調達ラウンドで、800万ドル(約1.2億円)の調達に成功している。
調達した資金は、Web3中心の多様なネットワークを接続するオウルトの継続的なイノベーションと開発に使用される。これには、ユーザー中心の人工知能(AI)製品、モジュール式の相互運用性プロトコル、オムニチェーン流動性ソリューションV2などの進化などが含まれる。
オウルトは2023年6月にメインネットを立ち上げて以来、ビットコイン、イーサリアム、ソラナエコシステム内の45以上のネットワークをサポートし、Arbitrum、Linea、Starknet、Base、Binance Web3 Wallet、OKX Web3 Walletなどの100以上の有名プロジェクトと提携している。
またオウルトは、ブロックチェーンセキュリティ企業「CertiK」および「BEOSIN」による監査を受けており、クロスチェーン・ブリッジ・カテゴリでは、ソラナやオプティミズムと並ぶ最高レベルのセキュリティを確保しているという。また、クロスチェーン・ブリッジのスピードも高速で、過去のデータによると、クロスチェーン取引の90%以上が30秒以内に完了している。
オウルトは最後に「トークノミクス、エアドロップ・プラン、取引所上場戦略を近い将来発表する」と述べた。同プロトコルは現在、プロトコル上での特定の活動にポイントを付与するポイント・プログラムを実施しており、このプログラムで取得したポイント数に応じてエアドロップが行われるのではないかと期待されている。