- 日足長期HMAで反発、本格的な上昇は長期HMA上抜け後の可能性大
- 「売り目線」はサポートライン下抜け後が最適
- 日足ボリンジャーバンドがエクスパンションすれば大きな値動きが期待できる
シバイヌ(SHIB)は先週トライアングルパターンを上抜けし中期的に強気相場に突入したが、日足長期HMAに上昇が阻まれ、現在は0.0000146367ドル付近を推移している。長期的にはまだ方向感が定まっていないため、今後ライン突破が重要なポイントとなる相場状態だ。
この記事では、現在のチャートの分析を詳しく解説し、今後の展望を考察する。
- HMA(ハル移動平均線):短期(20)、中期(80)、長期(320)
- ボリンジャーバンド:期間50、偏差2.5
- MACD:12、26、9
- ライン
- 日足:黄色
- 4時間足:オレンジ
- 1時間足:紫
チャート分析(SHIB/USDT)今週の予測
日足チャート

シバイヌは先週大きなトライアングルパターンを上抜けしたことにより中期的には強気相場だが、以下の条件から中期的な上昇の勢いが一旦減少し、日足中期HMAもしくは4時間足長期HMA付近まで価格が戻る可能性があると判断できる。
- 日足長期HMAで価格が反発
- 日足ボリンジャーバンドがスクイーズに移行
- 4時間足MACDがデッドクロス
今後、日足中期HMAもしくは4時間足長期HMA付近で押し目を形成後に再度上昇した場合、短・中期的には日足長期HMAを突破、0.0000161127ドル付近まで上昇すると推測する。しかし、長期的な上昇を期待するには、日足ボリンジャーバンドがエクスパンションし、ボラティリティの増加が必須だ。
同時に0.0000161127ドル付近でレジサポ転換を確認できれば0.0000285852ドル付近までの大きな上昇を見込めるだろう。
一方、日足長期HMAを価格が上抜けできず下落した場合、0.0000126648ドル付近のサポートライン下抜けが中・長期では「売り目線」に切り替えるポイントになる。
中長期目線:エントリーポイント、利確・損切り位置
ロング

- エントリーポイント:(エントリー条件)
- 0.0000161127ドル付近のレジスタンスラインを価格が上抜け
- 日足ボリンジャーバンドがエクスパンション
- 4時間足もしくは1時間足でレジサポ転換もしくはダウ理論成立
- 利確目安:
0.0000285852ドル付近 - 損切り:
エントリー時点での直近安値(0.0000161127ドル付近)
ショート

- エントリーポイント:(エントリー条件)
- 0.0000126648ドル付近のサポートラインを価格が下抜け
- 日足ボリンジャーバンドがエクスパンション
- 4時間足もしくは1時間足でレジサポ転換もしくはダウ理論成立
- 利確目安:
0.0000064494ドル付近 - 損切り:
エントリー時点での直近高値(0.0000126648ドル付近)
総括(今後の見通し)
シバイヌは中期的には強気相場だが、長期的な目線は以下のライン突破がポイントとなるだろう。
- 買い目線:0.0000161127ドル付近のレジスタンスラインを価格が上抜け
- 売り目線:0.0000126648ドル付近のサポートラインを価格が下抜け
ただし、日足ボリンジャーバンドがスクイーズとなっており、ライン付近にバンドがあるため、外的要因(ファンダメンタル的な要因)がなければ突破後、一旦反発されることが予想される。そのため、4時間足もしくは1時間足で押し目形成後に再度上昇の始点を捉えたほうが確実性は高いだろう。
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