詳細はキャンペーン記事→MEXCキャンペーン総まとめ
海外仮想通貨取引所MEXCのレバレッジ取引の特徴

| 取引所名 | MEXC |
| 設立年 | 2018年 |
| 所在地 | シンガポール |
| 取扱銘柄数 | 現物で3,000種以上 |
| 対応言語 | 日本語、英語など(全9ヶ国語) |
| 取引手数料 | 現物:メイカー 0% / テイカー 0.05% 先物:メイカー 0% / テイカー 0.02% |
| 入出金手数料 | 入金手数料:無料 出金手数料:ネットワークの状況に応じて計算 |
| 追証 | なし(ゼロカットシステム採用) |
| 最大レバレッジ | 500倍(BTC/USDT、ETH/USDTなど主要ペア) |
| スマホアプリ | iOS / Android対応 |
MEXCは2018年に設立されシンガポールが拠点の大手仮想通貨取引所です。
取扱銘柄数も多くマイナーな仮想通貨の取り扱いが多いことが最大の特徴で、時価総額が少ない草コインなどを比較的早く取引できるため人気な取引所です。
現在200ヶ国以上で1,000万人以上の利用ユーザー数を誇っており、さまざまな国でライセンス取得しているのは安全要素と言えるでしょう。
MEXCを利用するメリットとデメリットは以下の通りです。
MEXCを利用するメリット
- 取扱銘柄数が豊富
- 取扱サービスが豊富
- 複数の企業と提携している
- ボーナスキャンペーンが豊富
MEXCを利用するデメリット
- 取引手数料が高め
- 日本円で取引できない
MEXCを利用した時の最大のメリットは2,500以上の銘柄がリストアップされていることです。
草コインのようなBinanceなど大手取引所に上場していない種類も多く、長い目で見ると莫大なリターンが期待できます。
また、取引所トークンであるMX
MXを発行しており、MXを保有していると取引手数料が割引されたりエアドロップやIEOに参加できたりなど特典が受けられます。
MEXCを利用する上で把握しておくべきデメリットは取引手数料が高めなことと日本円で取引できないことですが、招待コードやボーナス特典を使えばメリットのほうが大きいです。
MEXCについては「海外取引所MEXCの安全性と評判は?」の記事でも詳しく説明していますので参考にしてください。
この人気のMEXCでのレバレッジ取引には4つの特徴があります。
最大レバレッジ500倍で取引できる

MEXCの先物取引では、BTC/USDTやETH/USDTなどの主要通貨ペアで最大500倍のレバレッジが設定可能です。海外取引所の中でもトップクラスの倍率であり、少額の証拠金で大きなポジションを構築できます。
| 取引所 | 最大レバレッジ |
|---|---|
| MEXC | 500倍(主要ペア) |
| Bitget | 100倍 |
| 国内取引所 | 2倍 |
国内取引所は金融庁の規制により最大2倍に制限されています。大手海外取引所のBitget(ビットゲット)でも最大200倍であり、MEXCの500倍という設定は資金効率の面で大きなアドバンテージとなります。
ただし、レバレッジが高いほどロスカットまでの値幅は狭くなる。ボラティリティの高い暗号資産市場では、わずかな逆行でポジションが清算されるリスクがあるため、自分の資金量とリスク許容度に合った倍率設定が不可欠です。
ゼロカットシステムを採用(追証なし)

MEXCのレバレッジ取引は追証なしのゼロカットシステムを採用しています。
ゼロカットシステムとは?
急激な相場変動で強制ロスカットが間に合わず口座残高がマイナスになった場合でも、超過損失分をトレーダーに請求しない仕組みのこと。つまり、入金した証拠金以上の損失は発生しない。
国内取引所では金融庁の規制上ゼロカットシステムを導入できず、追証が発生した場合は追加の証拠金を支払わなければなりません。MEXCにはこのリスクがなく、最大損失額が証拠金に限定される点は大きな安心材料です。
なお、MEXCのゼロカットはADL(Auto Deleveraging=自動デレバレッジ)システムによって運用されています。取引所が損失を補填するのではなく、高レバレッジかつ高収益のポジションを保有するトレーダーのポジションが自動的にデレバレッジされる仕組みです。自身が高収益ポジションを持っている場合にADLの対象となる可能性がある点は覚えておきましょう。
クロスマージン、分離マージンモードが選べる

MEXCのレバレッジ取引ではクロスマージンと分離マージンの2種類の証拠金システムを採用しています。
クロスマージンとは:
口座に入っているすべての証拠金を使ってポジションを建てる方法。
一時的にポジション維持のための証拠金が不足した場合でも、口座の残高から自動で証拠金を補充してくれるため、資金不足によるロスカットを避けやすくなります。
分離マージンとは:
口座に入っている証拠金の一部を使ってポジションを建てる方法。ロスカットになった場合もそのポジションを保有するために使った証拠金のみが失われるためリスクも少なく、先物口座の他の資金に影響を与えることはありません。
クロスマージンはロスカットになると口座内の資金すべてが失われる可能性があること、一方で分離マージンはロスカットしやすくなることを把握した上で自分のニーズに併せて設定しましょう。
MEXCのレバレッジ取引の種類や手数料
MEXCのレバレッジ取引の種類や注文方法には複数の種類があります。
そこで、取引方法を解説する前に、ここでは次の内容でMEXCのレバレッジ取引の基礎知識を解説していきます。
先物取引の種類

MEXCの先物取引には2種類の取引方法があります。
USDT証拠金先物(USDT-M)
USDT(テザー)を証拠金として使用する取引方式です。USDTは米ドルに連動するステーブルコインであるため、証拠金の価値が安定しやすいのが特徴です。対応する通貨ペアは数百種類にのぼり、BTC(ビットコイン)などの主要コインからマイナーなアルトコインまで幅広く取引できます。
国内取引所の日本円建てFXに慣れているトレーダーは、まずUSDT-Mから始めるのがおすすめです。
コイン証拠金先物(COIN-M)
BTCやETHなどの暗号資産そのものを証拠金として使う取引方式です。保有する暗号資産をそのまま証拠金に充当できるため、資金効率を高められます。
2026年4月現在、COIN-Mで利用可能な基軸通貨はBTC(ビットコイン)とETH(イーサリアム)の2銘柄です。証拠金に使用する暗号資産の価格変動がポジションの維持証拠金にも影響するため、USDT-Mよりも上級者向けの取引方式と言えるでしょう。
注文方法の種類

MEXCの先物取引には9種類の注文方法があります。
先物取引の注文方法
- 指値注文
- 成行注文
- 条件付き注文(トリガー注文)
- トリガー成り行き注文
- POST ONLY注文
- IOC
- FOK
- MTL
- トレーリング逆指値注文
基本的には「指値注文」「成行注文」そしてそれぞれの注文とセットで行う「損切設定」がメインの注文方法となると思いますが、今後戦略の幅を広げる際の知識として一通り以下で詳細を解説します。
指値注文
指値注文は購入もしくは売却価格を自分で指定して注文を行う方法です。
注文スピードよりも注文価格を優先させる場合にはこの注文方法を使います。
指定した価格での約定が保証されていますが、逆にその価格まで到達しない限り約定しません。
成行注文
成行注文は現在の市場価格で直ちに注文が執行される注文方法です。
注文価格よりも注文スピードを優先させる場合にはこの注文方法を使います。
注文の執行は保証されますが、執行価格は市場の状況に応じて変動する可能性もあります。
条件付き注文(トリガー注文)
条件付き注文は最新の市場価格、公正価格、インデックス価格のいずれかを基準としてトリガー価格が設定されます。
市場がトリガー価格に到達すると指値注文が発注されます。
また通常の利確や損切りのための注文は、トリガー成行注文となります。
POST ONLY注文
POST ONLY注文とは指値注文で利用できるオプション機能です。
Takerとなる注文は取消となり、Makerとなる注文のみ発注できるようになります。
MEXCではよく「Maker手数料無料キャンペーン」を実施しており、手数料を支払いたくない場合は有効な機能と言えます。
IOC
IOCとは指定した価格またはそれより有利な価格で約定した数量以外の成立しなかった注文数量をキャンセルさせる注文方法です。
例えば、「今の価格であれば一部でもいいので即時に約定させたい」「一部でも未約定となった場合は取消の手間を省きたい」場合に利用します。
FOK
FOKとは指定した価格またはそれより有利な価格で約定したい数量全ての注文が成立しない場合、注文数量すべてをキャンセルさせる注文方法です。
これにより、IOCのように部分的な約定は無く、確実にすべての注文数量を約定させることができます。
MTL
MTL注文は現在の最良価格で約定する価格で成行注文としています。
注文が部分的にしか約定されない場合に残りはキャンセルされた上で最初の注文が約定した価格を指値として設定し、指値注文として自動で再注文されます。
トレーリング逆指値注文
トレーリング逆指値注文とは市場価格が有利な方向に変動した時、指定した価格(損切価格)も併せて一定幅ずつ追従する注文方法です。
有利な方向に追従した価格は逆側に戻ることはないので、相場が反転し指定した価格まで逆行すると反対注文が成立(損切)となる注文方法です。
値動きの激しい仮想通貨の相場では「利益が出ていたのに一瞬でマイナスになり損切になる」ことはよくあることです。
そのような時「トレーリング逆指値注文」の設定をしておけば損切ラインを上げ忘れて損失になるなどを防ぐことができます。
値動きが激しい相場では有利な機能なので、中長期取引をする際はぜひ設定することをおすすめします。
レバレッジ取引の手数料

MEXCのレバレッジ取引における取引手数料は以下の通りです。
| Taker(成行注文) | 手数料 = ポジション価値 × 0.02% |
| Maker(指値注文) | 手数料 = ポジション価値 × 0% |
現在、MEXCではメイカー手数料0%キャンペーンを実施しており、指値注文であれば取引手数料が完全に無料となります。さらに、MXトークンを先物アカウントに保有しテイカー手数料の支払いに充てると20%割引が適用されます。500 MX以上の保有で50%割引となり、テイカー手数料を実質0.01%まで圧縮することが可能です。
なお、先物VIPプログラムに参加すれば、口座残高または取引量に応じた追加割引も受けられます。
取引手数料とは別に、先物取引では資金調達手数料(ファンディングレート)も発生します。資金調達手数料は8時間ごと(UTC 0時・8時・16時)に徴収・還元され、手数料率は先物取引ページにリアルタイムで表示されます。
| ロングポジション | ショートポジション | |
|---|---|---|
| プラスの場合(市場が強気) | 支払う | 受け取る |
| マイナスの場合(市場が弱気) | 受け取る | 支払う |
スイングトレードやポジショントレードなど、ポジションを数日以上保有する場合は、資金調達手数料が累積して収益を圧迫するケースがあります。エントリー前には必ず現在の資金調達率を確認しておきましょう。
MEXCのレバレッジ取引(先物取引)のやり方
ここからは実際にMEXCのレバレッジ取引のやり方を説明します。
レバレッジ取引のやり方

まずはMEXCにログインしていきます。
公式サイトを開くと上記のような画面が開きます。
右上赤枠部の「ログイン」をクリックします。

するとログイン画面画面が表示されますので、赤枠部の上から「メールアドレス」と「パスワード」をそれぞれ入力して「ログイン」ボタンをクリックします。

次にBOT対策認証(人間が操作している確認)画面が表示されます。
赤枠部のように真ん中の丸いボタンをタップしながら右にスライドさせて、上側のパズルを完成させます。
2段階認証を設定している方は認証の画面が表示されますので、数字6桁を確認して入力して「次へ」ボタンをタップするとログインできます。

MEXCにログインするとホーム画面が表示されます。
上メニューの「先物取引」をクリックしてレバレッジ取引の取引方法である「USDT-M」または「COIN-M」を選び、クリックします。
STEP1:
取引方法を選択すると取引画面が表示されます。(例としてUSDT-MのBTCUSDTペアで説明します)

STEP2:
レバレッジ取引を行うにはまず現物アカウントの口座から先物専用口座に資金を入れる必要があります。
赤枠部の「BTC」のところのプルダウンから証拠金となる銘柄(今回ならUSDT)を選択して「振替」ボタンをクリックします。

振替画面が表示されるので赤枠部の「数量」に証拠金となる数量を入力して「確認」をクリックすれば資金が振り替えられます。
STEP3:

資金の振替が完了したらレバレッジ取引が可能となります。
左上の赤枠部の「BTCUSDT」のところで取引したい通貨ペアをプルダウンから選択してクリックします。
右側の赤枠部の上から「分離 1X」にレバレッジとマージンモードを選択、「指値 成行 条件付き」に注文方法を選択、「利確/損切り」にチェックを入れ、価格を入力します。
最後に「ロング」または「ショート」ボタンをクリックすれば注文完了となります。
MEXCでレバレッジ取引する時の注意点と失敗しないためのコツ
レバレッジ取引は少額で大きな取引ができる一方でその分大きな損失が出る可能性もあります。
前述の通り、MEXCのレバレッジ取引は200倍までできますが仮に損失となって最悪の場合、元本すべてを失ってしまいます。
そのような事態に陥らないために失敗しないためのコツを紹介します。
ポイントとしては3つあります。
レバレッジ取引は「危険」と言われるには、リスクを理解しないで取引をしてしまうからです。
上記コツを理解して取引に臨めば、リスクを最小限に抑えたトレードを目指せるので、ぜひ実践してみてください。
損切り設定をしておく

資金を減らさないために最重要なことは損切り設定をすることです。
設定しておくことにより設定額以上の損失を避けることができます。

上記の取引画面で損切り設定ができます。
赤枠部の「利確/損切り」の左横にチェックマークを入れると利確する価格と損切りする価格を入力できます。
「トリガー価格」に損切り価格を入力すれば設定完了です。
トレードは勝ちと負けを繰り返し、負けの損失よりも勝ちの利益が大きいから収益を得ることができます。
特に値動きの激しい仮想通貨市場で利益を残したいのなら、損失を限定させる損切設定は必須と覚えておきましょう。
マージンモード設定で資金管理

前述の通り、MEXCではクロスマージンと分離マージンモードが選べます。
これを分離マージンモードにしておくと強制ロスカットされた場合、当該ポジションを使用している証拠金のみが失われるので全資金が損失となることはありません。

上記の取引画面でマージンモード設定ができます。
右上の赤枠部の「分離 1X」をクリックすると中央にマージンモードとレバレッジ設定画面が表示されます。
赤枠部の「分離」ボタンをクリックして「確認」ボタンをクリックすれば設定完了です。
分離マージンモードにすると先物口座に入っている資金だけとなるので、当然ロスカットも早くなります。
しかし、レバレッジ取引は損失を限定することも勝つためには重要な事となります。
先ほどの損切設定と共に、自分が許容できる口座資金のみでトレードをすることも大切な事です。
相場分析は根拠を持つ

取引において相場分析は利益を得るために重要な指標となるものです。
相場分析したからといって確実に利益を得られるわけではありませんが、相場の動きを予想するには有効な手段と言えます。
間違っても上がると噂されていたからなどの不確定な情報をすぐに信じることはせず、なぜ利益をとれるのかという根拠があると損失を減らすことにも繋がります。
相場の分析には時間と経験が必要不可欠ですが、誰でも身に着けられる技術なので、今ではなく将来利益を得るためにチャートと向き合ってみてください。
MEXCのレバレッジ取引に関するよくある質問(Q&A)
スマホアプリでもレバレッジ取引は利用可能です。
やり方は以下の通りです。

ログインすると左の画面が表示されるので、下メニューの赤枠部の「先物取引」をタップします。
真ん中の画面のように取引画面が表示されるので、上から通貨ペア、マージンモードとレバレッジ、注文方法、注文価格、数量、利確/損切り価格をそれぞれ入力します。
下へスクロールすると右の画面のようになりますので、「ロング」または「ショート」ボタンをタップすると注文完了です。
ゼロカットシステムを採用しているため、証拠金以上の損失はありません。
しかし、借金リスクがないから無理なポジションを持つはNGです。
あくまでゼロカットシステムは相場の急変でロスカットや損切が間に合わない場合の「救済処置」と認識しておかないと、資金を減らすだけになってしまうので覚えておいてください。
基本的には問題ありません。
金融庁に警告されたとしても罰則があるのは利用しているユーザーではなく、業者側なので日本人が利用しても違法にはなりません。
そのため、日本人が利用する分には問題ないのですが国内・海外問わず投資は「自己責任」です。自分で責任がとれる範囲での仮想通貨取引をするように心掛けることが重要です。
詳細はキャンペーン記事→MEXCキャンペーン総まとめ
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