- 中長期移動平均線を明確に上抜けし、短・中期は強気相場に移行した可能性が高い
- 4時間足雲下端上抜け+上昇のダウ理論成立となれば412円付近までの上昇が視野
- 長期的には日足雲突破までは上値抵抗あり。短・中期はリスク管理を徹底
メタプラネット(3350) チャート分析



- エントリー方向:ロング(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 4時間足一目均衡表雲下端を上抜け
- 1時間足、もしくは4時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 4時間足一目均衡表雲上端付近(412円付近)
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
メタプラネット株価は昨日、大きく上窓を空け350円付近から取引を開始。その後は4時間足一目均衡表雲直下まで上昇したものの、雲下端が上値抵抗となり、最終的に364円付近で取引を終えた。
現状、4時間足一目均衡表雲が価格上部の抵抗帯として機能している。しかし、相場転換の目安となる4時間足長期HMAおよび日足中期・長期HMAを上抜けしているほか、4時間足MACDもプラス圏へ移行していることから、短・中期では強気相場へ転換した可能性が高い。このことから、今後4時間足一目均衡表雲下端を上抜けする値動きと、1時間足もしくは4時間足レベルで上昇のダウ理論が成立すれば、4時間足一目均衡表雲上端付近(412円付近)までの上昇が視野に入る。
一方で、日足レベルでは下落圧の減少が確認されているものの、価格上部には日足一目均衡表雲が控えており、本格的な上昇トレンドへの転換には至っていない。このため、短・中期の上昇が限定的となる可能性もある。また、仮に価格が4時間足一目均衡表雲内へ突入した場合、雲内特有の不安定な値動きとなる可能性が高く、ポジション保有時のリスクも高まりやすい。こうした状況を踏まえ、エントリーの際は深追いを避けるとともに、損切りを含めたリスク管理を徹底したい。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




