- 日足短期HMA、4時間足長期HMAを上抜けし、短期的な下落リスクは減少
- 4時間足長期HMAライン維持+1時間足長期HMA上抜けで短期上昇チャンス
- 中長期的には、上値抵抗帯を明確に突破するまでは下落警戒が必要
メタプラネット(3350) チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 4時間足長期HMAラインを維持
- 1時間足長期HMA及び1時間足一目均衡表雲を上抜け
- 1時間足レベルで上昇トレンドが成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足長期HMA付近
- 損切り目安:
- 1時間足長期HMA直下、もしくはエントリー時点での直近安値
メタプラネット株価は10日、361円付近から取引を開始。日足短期HMAおよび4時間足長期HMAを明確に上抜けたものの、終日を通して4時間足長期HMAに支えられる形で推移し、最終的に358円で取引を終了している。
現状は、4時間足レベルで下降トレンドの押し目形成段階にあり、必ずしも安心できるチャート配置とはいえない。しかし、日足短期HMAおよび4時間足長期HMAを上抜けし、4時間足MACDもゴールデンクロスを形成していることから、短期的な下落リスクは低下していると判断できる。
今後、4時間足長期HMAラインを維持し続けることができれば、次の焦点は1時間足長期HMAおよび1時間足一目均衡表雲を上抜けできるかに移る。この水準を突破し、1時間足レベルで上昇トレンドが成立すれば、中期的にも上昇基調へと傾く可能性が高まるだろう。その場合、短期的な上値目標としては、日足長期HMA付近までの上昇が視野に入る。
一方で、中長期的には、日足長期HMAおよび日足中期HMAを明確に上抜けしない限り、下落リスクが完全に払拭されたとはいえない状況が続くと考えられる。ただし、4時間足長期HMA付近を下限とする値動きが継続すれば、日足レベルでも下落圧力は徐々に低下すると見込まれる。この値動きとなれば、今後は上昇トレンドへの転換が視野に入る可能性が高いだろう。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




