- 高値更新となるも買われすぎのため下落
- 日足、4時間足レベルでは上昇圧継続、押し目からの上昇を待つ構図
- 540円再突破ならば日足長期HMA付近までの上昇が見込める
メタプラネット(3350) チャート分析



- エントリー方向:ロング(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足短期HMAを割らずに上昇に転じる
- 540円及び1時間足中期HMAを上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足長期HMA付近(560円から570円付近)
- 損切り目安:
- 1時間足中期HMA、もしくは540円直下
メタプラネット株価は13日、前日比で大きく上窓を開けて560円付近から取引を開始した。しかし、日足および4時間足のボリンジャーバンド上限に強く接触していたことから短期的な過熱感が意識され、反落して窓を埋める展開となった。その後、1時間足中期HMAを下抜けし、最終的には528円で取引を終えている。
現状、1時間足レベルでは上昇圧がやや減少しているが、安値切り上げと高値更新が成立しており構造的には強さが維持されている。 さらに、日足で意識される抵抗帯である540円付近を一時突破し、4時間足MACDもプラス圏に入ったことから、現在は4時間足レベルでの押し目形成段階と判断できる。
この状況から、今後日足短期HMAを割らずに再び上昇へ転じ、540円および1時間足中期HMAを再度明確に上抜けできれば、日足長期HMA(560〜570円)付近までの上昇が期待される。
上記の流れが成立し日足長期HMAを上抜けした場合、長期的な上昇トレンドへの転換が次の重要テーマとなる。長期HMAを上抜けした際の中長期ターゲットは663円付近が意識されるだろう。ただし、現時点ではボリンジャーバンドの上限付近で推移しており、価格が日足中期HMAから乖離した状態にあるため、一度日足レベルでの押し目形成に移行する可能性は残されている。
とはいえ、日足一目均衡表雲上限を維持している限り、中短期では依然として上昇圧が働くとみられるため、押し目形成に移行したとしても買い目線は継続し、ポジションを持つタイミングを逃さないようにしたい。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




