クリプトパンクスのNFT、5,629万ドルで売買される|NFT市場への関心が再燃

ヤマダケイスケ
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9月には11,000ETH(約2,591万ドル)でのオファーも

世界的に人気を誇るNFTコレクション「CryptoPunks(クリプトパンクス)」が、再び市場を沸かせている。4日、「CryptoPunk 1563」が24,000ETH(約5,629万ドル)という高額で取引されたことが明らかになった。

CryptoPunksとは、2017年にLarva Labs社によって10,0000点を上限に発行されたコレクタブルNFTだ。8ビット風のドット絵で描かれた個性豊かなキャラクターたちは、NFT黎明期から現在に至るまで、コレクターたちを魅了し続けている。

今回高額で取引された「CryptoPunk 1563」は、全体で3,840人存在する女性パンクのひとつで、黒髪、イヤリング、青いピエロの目という3つの特徴を持つ。9月時点では30ETH(約70,000ドル)ほどで売買が行われていたが、10月3日には24,000ETH(約5,629万ドル)での売買が成立。ウォレットアドレス「0x6ae4f3」から「0x9cbb3d」へNFTが渡った。

CryptoPunksの高額取引を受け、NFT市場への関心が再び高まっている。暗号資産(仮想通貨)の市場データを提供する「CoinGecko」によると、NFTコレクション市場全体の時価総額は、執筆時点で約669億ドルに達しており、前日比2.5%の上昇を見せている。中でもCryptoPunksは依然として市場を牽引しており、コレクション別の時価総額ランキングでトップの座を維持している。

出典:CoinGecko

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情報ソース:CryptoPunks Bot公式X / CryptoPunks / CoinGecko

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仮想通貨やBCGをメインに執筆活動を行うWebライター。2021年、ビットコインの大幅な値上がりに興味を持ち、仮想通貨の世界に参入。Binance、Bybitをメインに現物取引やステーキングサービスを活用し、資産運用を進めている。
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