- ビットコイン(BTC):80,000ドルと日足雲上端割れで下落加速、75,000ドル視野
- イーサリアム(ETH):2,355ドル下抜けが焦点、戻り売り成立で下落再開へ
- リップル(XRP):1時間足中期HMAから反落なら1.25ドル付近まで下落余地
- ゼレブロ(ZEREBRO):急騰後の押し目形成に注目、日足雲・長期HMA突破で再上昇期待
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ビットコイン(BTC)チャート分析



- エントリー方向:ショート(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 80,000ドル及び日足一目均衡表雲上端を下抜け
- 4時間足及び1時間足レベルで下降のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 75,000ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近高値
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、80,700ドル付近を推移している。13日から4時間足一目均衡表雲上端に上値を抑えられていたところ、昨日夜には日足短期HMAを下抜け。一旦80,000ドル付近で反発したものの、現在は再び下落する値動きとなっている。
現状、4時間足ボリンジャーバンドはエクスパンションしておらず、価格の下部には日足一目均衡表雲上端と心理的な節目である80,000ドルが控えているため、この付近で反発する可能性もある。しかし、中長期的には下落優勢の状況にあることから、これらの抵抗帯を明確に下抜けた場合は下落が加速すると思われる。その場合、4時間足レベルで下降の押し目を形成し、さらに1時間足レベルでも下降のダウ理論が成立すれば、75,000ドル付近までの下落が視野に入るだろう。
ただし、長期的には依然として日足一目均衡表雲を下抜けておらず、その下部には日足長期HMAも控えているため、これらを明確に下抜けしない限り、本格的な下落相場への移行は判断できない。とはいえ、上方に位置する4時間足長期HMAおよび日足中期HMAを上抜けない限りは、長期的にも下落優勢の状況が続くことを認識しておく必要があるだろう。
イーサリアム(ETH)チャート分析



- エントリー方向:ショート(短期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足中期HMA付近を起点に下落に転じる
- 2,355ドルのサポートラインを下抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足一目均衡表雲下端もしくは日足長期HMA付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近高値
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、2,365ドル付近を推移している。13日に日足短期HMAを上抜けしたものの、4時間足一目均衡表雲に上値を抑えられる展開が続いていた。その後、昨日夜には下落に転じて日足短期HMAを下抜け。現在は中長期のサポートラインである2,355ドルの下抜けを試す値動きとなっている。
現状、価格が4時間足ボリンジャーバンドロワーバンドまで到達していることから、短期的には売られすぎの状態にある。しかし、日足短期HMAを明確に下抜けしているため、中長期的には下落優勢の状況だ。そのため、今後一旦1時間足中期HMA付近まで反発し、下降の戻り目を形成した後、再び下落に転じて2,355ドルを下抜けした場合は、日足一目均衡表雲下端もしくは日足長期HMA付近までの下落が想定される。
一方、1時間足中期HMAを明確に上抜けした場合は短期的な下落リスクが大きく減少するものの、日足短期HMAを上抜けするまでは中期的な下落の可能性が残る。ただし、価格下部に控える日足一目均衡表雲下端および日足長期HMAを明確に下抜けしない限り、本格的な下落相場への移行は判断できないため、長期的にはこれらの抵抗帯付近での値動きが焦点となるだろう。
リップル(XRP)チャート分析



- エントリー方向:ショート(短期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足中期HMA付近を起点に下落に転じる
- 1時間足短期HMAを下抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 1.25ドルから日足長期HMA付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近高値
リップル(XRP)
XRPは現在、1.31ドル付近を推移している。これまでは日足一目均衡表雲上端付近を上限として横ばい推移が続いていたが、昨日夜に日足一目均衡表雲を下抜け。現在は、これまでサポートラインとして機能していた1.31ドル付近も下抜けする値動きとなっている。
現状、価格が4時間足ボリンジャーバンドロワーバンドに到達しているものの、バンドはエクスパンションしていないことから、この付近では短期的な下落の勢いが一旦弱まる可能性がある。しかし、日足一目均衡表雲を下抜けし、4時間足レベルでは下降のダウ理論が成立しているため、中長期的には下落優勢の状況だ。
そのため、今後1時間足中期HMA付近まで反発した後、再び下落に転じて1時間足短期HMAを下抜けした場合は、短期的な下落が加速し、1.25ドルから日足長期HMA付近までの下落が視野に入るだろう。また、1時間足中期HMAを上抜けしたとしても、上方に控える1時間足長期HMAを起点に再び下落する可能性が高い。
長期的には価格下部に日足長期HMAが控えており、このラインを明確に下抜けしない限り、本格的な下落相場への移行は判断できない。ただし、すでに日足一目均衡表雲を下抜けしていることから、日足レベルでも下落優勢の状況にある。そのため、基本的には売り目線を維持し、今後の下落に備えた戦略を準備しておきたい。
ゼレブロ(ZEREBRO)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足一目均衡表雲もしくは1時間足長期HMA付近を起点に上昇に転じる
- 日足一目均衡表雲及び日足長期HMAを上抜け
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 0.050ドルから0.055ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
ゼレブロ(ZEREBRO)
ZEREBROは現在、0.043ドル付近を推移している。8月後半から日足レベルで下落が続いていたものの、昨日夜から急騰し、日足一目均衡表雲および日足長期HMAを上抜け。一時0.050ドル付近まで上昇した後、日足一目均衡表雲付近まで反落したが、現在は再び短期的な上昇の値動きとなっている。
現状、1時間足レベルで押し目を形成して上昇を再開し、日足長期HMAを上抜けしている。しかし、価格はすでに4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドを超えており、短中期的には買われすぎの状態だ。そのため、現在価格から追ってロングポジションを持つのはリスクが高く、最低限4時間足レベルでの上昇の押し目形成を待つ必要がある。
押し目形成の目安としては、1時間足一目均衡表雲もしくは1時間足長期HMA付近が考えられる。この付近で押し目を形成して再び上昇に転じ、日足一目均衡表雲および日足長期HMAを上抜けした状態で1時間足レベルの上昇のダウ理論が成立すれば、今回の高値である0.050ドルから日足レベルで意識される可能性が高い0.055ドル付近までの上昇を狙ったロングポジションを検討できるだろう。
長期的には、今後も日足長期HMAおよび日足一目均衡表雲の上抜けを維持できれば、強気相場への移行を視野に入れた上昇戦略を準備できる。ただし、現時点では日足レベルで上昇のダウ理論が成立しておらず、急騰によって日足ボリンジャーバンドアッパーバンドにも価格が到達しているため、日足レベルでも買われすぎの状態だ。そのため、長期的には一旦日足レベルで上昇のダウ理論が成立するのを待ち、その後の値動きを確認してから上昇戦略を検討する方が確実だろう。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7
