- ビットコイン(BTC):4時間足雲突破と上昇転換が鍵、90,000ドル台回復を狙う
- イーサリアム(ETH):日足雲上端の維持が焦点、上昇転換なら3,000ドル突破を視野
- リップル(XRP):日足雲下抜けで売り再開か、1.25ドルから日足長期HMAを目指す
- ベーシックアテンショントークン(BAT):1時間足中期HMAで押し目形成なら0.220ドルへの上昇期待
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ビットコイン(BTC)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中・長期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足短期HMA上抜けを維持しつつ、4時間足一目均衡表雲を上抜け
- 4時間足長期HMA及び日足中期HMAを上抜け
- 4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを確認
- 4時間足及び1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 90,000ドルから90,500ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、83,600ドル付近を推移している。昨日夜に日足短期HMAを下抜けし、本日朝には1時間足長期HMAも下抜けたものの、その後は大きく反発。現在は再び日足短期HMAを上抜けしている。
現状、4時間足一目均衡表雲上端が抵抗帯となっているが、4時間足MACDがゼロライン付近まで戻してきていることから、今後も日足短期HMAの上抜けを維持し、4時間足一目均衡表雲を上抜けできれば、短中期的な下落圧は大幅に減少すると思われる。
ただし、価格上部には4時間足長期HMAと日足中期HMAが控えており、これらを上抜けしなければ上昇に転じたとの判断は難しい。さらに、日足中期HMAの上方には縮小傾向にある4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドが位置しているため、日足中期HMAを上抜けた後、4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを伴いながら、4時間足で上昇のダウ理論が成立する必要がある。
逆に、これらの条件が整えば上昇に転じた可能性が高まるため、1時間足でも上昇のダウ理論が成立した段階でロングエントリーを検討できる。その場合、90,000ドルから90,500ドル付近までの上昇が期待できるだろう。
長期的には、現状の日足で上昇トレンドが崩れていることから、上記の上昇条件が成立した後も、日足レベルで上昇の押し目を形成する必要があると推測する。ただし、日足で調整に移行したとしても、相場全体では強気相場が継続していると判断できるため、短中期的な上昇を狙いつつ、長期的な上昇条件が整うのを待つ戦略が有効になると思われる。
イーサリアム(ETH)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中・長期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足短期HMA及び日足一目均衡表雲を割らずに4時間足一目均衡表雲を上抜け
- 4時間足長期HMA及び日足中期HMAを上抜け
- 4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを確認
- 4時間足及び1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 3,000ドルから3,050ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、2,540ドル付近を推移している。本日早朝に日足短期HMAおよび日足一目均衡表雲上端を下抜けし、大きく下落したものの、その後は反発して下落を否定する上昇となった。現在は再び日足短期HMAおよび日足一目均衡表雲上端を上抜けしている。
現状、日足MACDおよび4時間足MACDがマイナス圏にあり、価格上部には4時間足一目均衡表雲が控えていることから、中期的には下落優勢の状態が続いている。しかし、本日の値動きによって下落が否定された可能性があるため、今後も日足短期HMAおよび日足一目均衡表雲上端の上抜けを維持し、4時間足一目均衡表雲を上抜けできれば、中期的な下落リスクは大幅に減少すると推測する。
ただし、上記の値動きとなった場合でも、価格上部には4時間足長期HMAおよび日足中期HMAが控えており、さらに4時間足ボリンジャーバンドも収縮傾向にある。そのため、上昇に転じたと判断するには、これらのHMAを上抜けた後、4時間足で上昇のダウ理論を成立させながら、4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを伴う必要がある。この条件が整えば、1時間足でも上昇のダウ理論が成立した段階でロングエントリーを検討でき、3,000ドルから3,050ドル付近までの上昇が視野に入るだろう。
一方、現状では前述のとおり中長期的に下落優勢の状態が続いている。そのため、4時間足一目均衡表雲を上抜けできず、再び日足一目均衡表雲上端および日足短期HMAを下抜けした場合は、日足でサポートとなっている2,355ドル付近までの下落を想定しておく必要があるだろう。
リップル(XRP)チャート分析



- エントリー方向:ショート(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足短期HMA下抜けを維持し日足一目均衡表雲を下抜け
- 4時間足もしくは1時間足レベルで、レジサポ転換もしくは下降のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 1.25ドルから日足長期HMA付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近高値
リップル(XRP)
XRPは現在、1.38ドル付近を推移している。昨日夜から下落が加速し、本日朝には日足一目均衡表雲下端を下抜けしたものの、1.31ドル付近で反発。その後は下落を否定する上昇となり、現在は日足短期HMA直下まで値を戻している。
今回の値動きにより短期的な下落は一旦否定されたと考えられる。しかし、日足MACDおよび4時間足MACDはマイナス圏にあり、価格は日足一目均衡表雲を上抜けできていない。さらに、上方には日足短期HMAが控えていることから、中長期的には依然として下落優勢のチャート配置となっている。
そのため、今後も日足短期HMAおよび日足一目均衡表雲を上抜けできずに下落へ転じ、日足一目均衡表雲下端を再び下抜けした後、4時間足もしくは1時間足でレジサポ転換や下降のダウ理論が成立すれば、日足で意識される1.25ドルから日足長期HMA付近までの下落が想定されるだろう。
長期的には、上記の下落が成立した場合、日足長期HMAで反発して横ばい相場へ移行するのか、それとも下抜けして本格的な下落相場に突入するのかが焦点となる。一方、今回の短期的な下落を否定する動きが継続し、日足短期HMAおよび日足一目均衡表雲を上抜けする展開も考えられる。その場合、短中期的な下落圧は減少に向かうと思われるが、価格上部には4時間足長期HMAおよび日足中期HMAが控えているため、これらを上抜けするまでは上昇に転じたと判断するのは難しい相場が続くと推測する。
ベーシックアテンショントークン(BAT)チャート分析



- エントリー方向:ロング(短期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足中期HMA付近を起点に上昇に転じる
- 1時間足短期HNAを上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 0.220ドル付近
- 損切り目安:
- 1時間足短期HMA直下、もしくはエントリー時点での直近安値
ベーシックアテンショントークン(BAT)
BATは現在、0.183ドル付近を推移している。9月18日ごろから日足で上昇に転じ、10月9日には日足レベルの押し目形成後に急騰。現在も4時間足での調整を経て、上昇が続いている。
現状、4時間足MACDがゴールデンクロスとなっていることから、中期的な上昇圧は強いと推測できる。しかし、価格が4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドに到達しているため、短中期的には買われすぎの状態にある。そのため、現在の価格からロングポジションを検討するのはリスクが高く、最低限1時間足中期HMA付近までの調整を待ち、1時間足で押し目を形成することが必要だ。
押し目形成後、1時間足短期HMAを上抜けして再び上昇に転じれば、短期的な上昇が継続すると判断できる。その場合、0.220ドル付近を目標としたロングエントリーを検討できるだろう。
長期的には、現状の上昇に陰りは見られないものの、価格が日足ボリンジャーバンドアッパーバンドを超えており、買われすぎの状態となっている。また、日足中期HMAはまだ上昇の波を形成していない。このことから、短中期的な上昇圧が減少し、日足短期HMAを下抜けした場合は、そのまま日足中期HMAも下抜けて長期的な調整に移行する可能性がある。ただし、そのような値動きとなっても、日足一目均衡表雲および日足長期HMAを明確に下抜けしない限り、強気相場は継続していると判断できるため、買い目線を維持しながら次の上昇に向けた戦略を準備しておくべきと考える。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7
