2030年までにビットコインが100万ドルに達すると予測
アメリカの投資家ロバート・キヨサキ氏は23日、10月にビットコインの価格が大きく上昇する「BLAST-OFF(発射)」が起こると予測し、今が買い時であると公式Xで投稿した。
10月におけるビットコイン価格の高騰は、過去の統計からも投資家の間で共通認識となっている。キヨサキ氏は「UPTOBER(UPとOctoberを組み合わせた造語)」を用い、この時期が投資に参入する好機と見ているようだ。
しかし、キヨサキ氏がビットコイン購入を推奨する理由は、単にビットコイン価格の急騰予測によるものだけではない。既存の金融システムにない技術的な革新性を持つことはもちろん、インフレヘッジとして機能する点もビットコイン購入を推奨する要因となっている。
キヨサキ氏は以前からドル崩壊による経済危機を危惧しており、その対策案としてビットコインや金、銀といった現物資産への投資を推奨してきた。同氏はビットコインの購入助言を行った前日にも、「今日最高の資産:銀が50ドルになる前に購入しよう」といった、銀の購入を推奨する言動も見せている。
キヨサキ氏は今後のビットコイン価格について、長期的なスパンで上昇していくと予測している。同氏は短期的な下落リスクの可能性を示唆したうえで、最終的には1BTCあたり10万から25万ドルにまで上昇する可能性があると述べている。さらに、2030年には100万ドルに到達する可能性があるとも語っている。
ビットコインは誕生してまだ日が浅い資産であり、将来的にさらなる価格高騰の可能性を秘めている。キヨサキ氏の語るとおり、現在はビットコインの保有価値を見直し、購入を検討する絶好のタイミングだと言えるだろう。
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情報ソース:Bitcoin.com / ロバート・キヨサキ氏公式X