LLACリードデザイナー猫森うむ子氏の作品「猫曼荼羅」、栃木県の足利市立美術館で11日から展示開始
日本有数のNFTプロジェクトLLAC(Live Like A Cat)のリードデザイナー猫森うむ子氏の作品「猫曼荼羅」が11日、栃木県の足利市立美術館で展示開始された。うむ子氏の猫曼荼羅は、同美術館が2月11日から3月26日まで開催する企画展「名画の旅 江戸時代から現代まで」のなかで展示される。
展覧会では、LLAC公式オンラインショップ「またたび屋」のグッズが数量限定で販売されている。
コレクション点数22,222点のLLACは、運営チームが数回に分けて販売する手法を取っている。一次販売(約7,000点)は12月28日に行われ、フロア価格は一時4ETHを超えていた。他NFTプロジェクトと比べ二次流通に出回る量が極端に低いのが特徴で、リスティング率は0.7%前後となっている。
ツイッター上の反応
以下、足利市立美術館を訪れた人々の感想ツイートをまとめる。
関連:Live like a cat(LLAC)とは?特徴や今後の展望・買い方を徹底解説!
関連:Live Like A Cat、販売初日の取引高7,600万円