- 短期下落リスク減少、日足中期HMAライン維持し日足短期HMA上抜けが焦点
- 一段上の展開となれば、次は上昇再開を待つ段階へ移行
- 好材料は多いが、現状は中期下落リスクあり、今後の値動きを注視する段階
メタプラネット(3350) チャート分析



- エントリー方向:ロング(中・長期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足中期HMA及び1時間足中期HMAラインを維持
- 1時間足長期HMA及び日足短期HMAを上抜け
- 4時間足長期HMA及び日足一目均衡表雲下端を上抜け
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論、もしくはレジサポ転換が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 短期:403円付近
- 中長期:日足一目均衡表雲上端付近(460円付近)
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
メタプラネット株価は昨日、308円付近から取引を開始。取引開始直後に1時間足中期HMAを上抜け、その後も短期的な上昇を継続し、318円付近で取引を終了した。
現状、4時間足レベルでは下降トレンドにおける押し目形成の段階にある。一方で、1時間足レベルでは下落圧が大きく減少していることから、今後は1時間足中期HMAおよび日足中期HMAラインを下抜けしない限り、1時間足長期HMAおよび日足短期HMAの上抜けに挑戦する展開となる可能性が高い。
これらの上抜けが成立した場合、4時間足レベルでも下落圧の減少が確認できると考えられ、一段上の展開へ移行したと判断できる。その後は、4時間足長期HMAおよび日足一目均衡表雲下端を上抜け、上昇再開となるかが焦点となる。
さらに、同水準を突破し、1時間足レベルで上昇のダウ理論、またはレジサポ転換が成立した場合には、短期では403円付近、中長期では日足一目均衡表雲上端付近(460円付近)までの上昇を想定したロングポジションを検討できる。
中長期目線で見ると、メタプラネットは「株主限定のビットコイン還元カードの提供を夏に開始」など積極的な施策を展開しており、これらが株価に好影響を与える可能性は十分にある。
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しかし、現時点では前述の通り4時間足レベルで下降トレンドの押し目段階にあるため、ポジション保有には依然としてリスクが伴う状況である。したがって、現状は無理にエントリーを狙う局面ではなく、今後の値動きを慎重に見極める段階と考えるべきだろう。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




