- 決算発表を受けたとみられる上昇が確認されたが、1時間足一目均衡表の雲が抵抗帯として機能
- レジスタンスラインからサポートラインへの転換が確認され、短期的に一段上の展開へ移行
- 1時間足雲および4時間足長期HMAを突破した場合、日足長期HMA付近までの上昇余地が意識される
メタプラネット(3350) チャート分析



- エントリー方向:ロング(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 1時間足一目均衡表雲及び4時間足長期HMAを上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足長期HMA付近
- 損切り目安:
- 4時間足長期HMA直下、もしくはエントリー時点での直近安値
メタプラネット株価は昨日、345円付近から取引を開始した。12月度の決算発表を受けたとみられる上昇が確認されたものの、1時間足一目均衡表雲が抵抗帯として機能し反落。その後は335円付近を下限とした横ばい推移へ移行し、最終的に339円で取引を終了している。
現状、4時間足MACDでは下落圧の減少が継続していることが確認できる。また、1時間足レベルではこれまで上値抵抗として機能していた335円付近のレジスタンスラインがサポートラインへ転換しており、短期的には一段上の価格帯へ移行した可能性が示唆される。
今回の値動きは、12月度の決算発表においてビットコイン価格の下落に伴う評価損により最終赤字950億円を計上した一方、営業利益が前年比1,700%増となった点が一定の評価を受けた影響によるものと考えられる。
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一方で、価格上部には直近の上昇を抑えた1時間足一目均衡表雲に加え、1時間足および4時間足の長期HMAが抵抗帯として控えている。このため、短期的な上昇継続には、まずこれらの抵抗帯を明確に突破できるかが重要なポイントとなる。今後、1時間足レベルで上昇のダウ理論を成立させつつこれらの抵抗帯を突破した場合、短期的には日足長期HMA付近までの上昇余地が意識される展開となる可能性がある。
ただし、中長期的には日足レベルで依然として下落トレンドの影響が残っていると考えられるため、日足長期HMAおよび日足中期HMAを明確に上抜けするまでは、下落リスクにも引き続き警戒が必要とみられる。このため、短期的な上昇機会を探りつつも、中長期のトレンド転換を確認するまでは慎重な姿勢が望ましいと考えられる。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




