メタプラネット、長期は買い目線継続も短期下落のリスクあり──上値抵抗帯突破を待つ 

JinaCoin編集部
10 Min Read
直近相場の分析ポイント
  • 短期反落するも、長期では上昇基調を維持
  • 日足短期・長期HMAを上抜けし上昇ダウが成立すれば、640円が目標
  • 日足中期HMAを下抜けした場合は短期下落リスクが高まるため柔軟な対応が必要

メタプラネット(3350) チャート分析

メタプラネット日足チャート-2026年1月23日
メタプラネット日足チャート-2026年1月23日
メタプラネット4時間足チャート-2026年1月23日
メタプラネット4時間足チャート-2026年1月23日
メタプラネット1時間足チャート-2026年1月23日
メタプラネット1時間足チャート-2026年1月23日
直近のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 日足長期HMA及び日足短期HMAを上抜け
    • 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 640円付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近安値

メタプラネット株価は昨日514円付近から取引開始。1時間足短期HMAに支えられる値動きとなっていたが、1時間足中期HMA付近で上値を抑えられ反落。最終的に510円で取引を終了した。

現状、1時間足中期HMAでの反発が見られる一方、1時間足MACDはデッドクロスの手前で推移しており、明確な下落再開には至っていない。また、価格直下には日足中期HMAと日足一目均衡表の雲が控えているため、このサポート帯を維持している限り、日足レベルでは上昇トレンドの調整局面と判断できる。したがって、現状は 日足短期・長期HMAを明確に上抜けし、1時間足レベルで上昇ダウが成立するのを待つ段階だ。この条件が揃った場合、株価は 640円付近まで上昇する可能性が高まる。

一方、基本は買い目線を維持できる地合いではあるものの、上値には日足長期HMAをはじめとした抵抗帯が控えており、長期的なトレンド転換がまだ明確に確認できる状況ではない。また、4時間足MACDがマイナス圏に突入しているほか、1時間足では下降波再開の可能性も残されている点には注意が必要だ。

そのため、日足中期HMAおよび日足一目均衡表雲上端を明確に下抜けした場合は、短期下落が加速するリスクが高まるため、ロングポジションは一旦クローズし、次の上昇再開を待つ戦略へ切り替えることが妥当と考えられる。

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チャート設定(使用インジケーター一覧)
  • ハル移動平均線
    • 20EMA:ピンク(短期HMA)
    • 80EMA:水色(中期HMA)
    • 320EMA:緑(長期HMA)
  • ボリンジャーバンド
    • 1時間足:期間200、偏差2.5
    • 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
  • 一目均衡表(雲のみ表示)
    • 転換線:9
    • 基準線:26
    • 先行スパン:52
  • ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
    • 短期EMA:9
    • 長期EMA:17
    • シグナル:7
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