- 日足短期HMAを下抜けし、短期的な上昇期待は後退
- 日足中期HMAを維持しつつ、再び日足短期HMAを上抜けできるかが焦点
- 現状は方向感に乏しく、本日以降の値動き確認が賢明
メタプラネット(3350) チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足短期HMAを上抜け後、1時間足レベルで上昇トレンドを形成
- 1時間足長期HMA及び1時間足一目均衡表雲を上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 440円付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値、もしくは388円付近
21日のメタプラネット株価は前日終値から大きく下落して365円付近で取引を開始。その後、日足短期HMAを下抜けして下落基調が続いたものの、日足中期HMA付近で下げ止まりを確認し、最終的に357円付近で取引を終えた。
21日に日足短期HMAを割り込んだことで短期的な上昇の可能性は後退した。ただし、4時間足MACDがデッドクロスを形成していない点、そして日足中期HMA付近で反発した点を踏まえると、本日再度日足短期HMAを上抜けすれば下落リスクは一旦後退すると考えられる。
しかし、仮に短期的な下落リスクを回避できたとしても、1時間足長期HMAおよび1時間足一目均衡表の雲を明確に上抜けしなければ、買い判断には至らない状況だ。これらを上抜けし、かつ1時間足レベルで上昇トレンドを明確に形成できれば、短・中期的に440円付近までの上昇が期待できるだろう。
一方で、日足中期HMAを下抜けする場合は336円付近の直近安値、さらに324円付近まで下落余地が生じるチャート配置となっており、警戒が必要である。このように現状は方向感に乏しい状況のため、本日以降の値動きが明確になるまで様子見を優先するのが妥当と思われる状態だ。
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関連:チャート分析ツール「トレーディングビュー」の使い方
- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




