LLAC、フィナンシェでトークンの発行・販売を開始|2,000万円の資金調達へ
NFTプロジェクト「LLAC(Live Like A Cat)」は8日、トークン発行型クラウドファンディングプラットフォームの「FiNANCiE(フィナンシェ)」にてコミュニティトークンを発行・販売を開始した。
販売開始から2時間で1,940万円の支援を達成。
事前応募者から抽選でトークン購入権を付与しているため、予定通りであれば24時間以内には2,000万円の支援に達する見込みだ。
今回のトークン販売により調達した資金は、主にグローバル展開に活用予定。マーケティングやデザイン、イベント開催の他、ブロックチェーンを利用したアパレル企画などに充てられるようだ。
また、トークン保有者には以下のようなユーティリティが提供される予定だ。
- トークンオーナー限定チャンネルへの参加
- 商品の優先購入権
- イベントの優先参加券
- LLACハウス(コワーキングカフェ・愛媛県今治市の大島に現在建設中)の優先利用券
- 海外展開の裏側紹介
今後同プロジェクトは、LLACグッズ店舗の運営拡大、ライフスタイルアプリの開発、LLACハウスの全国展開も進めていく予定で、近い将来にIEO(Initial Exchange Offering/同プロジェクトの仮想通貨発行)も計画している。
なお、フィナンシェに参加するweb3プロジェクトの多くは、トークンやNFTを長期間に渡って保有し、事業を支援・応援したりコミュニティにコミットする“ガチホ”文化が根付いている。
今回のトークン初期販売に参加するには、LLACおよびLLAC関連NFTの所有者であることはもちろん、たとえ現在所有していてもトークンやNFTの売却履歴がある場合は抽選から外されている。今後、同プロジェクト関連のトークン・NFTの初期セールに参加するには、2次流通のトークン・NFTの入手だけでなく、プロジェクト応援の意志を示す必要がありそうだ。
LLACとは
LLACは「猫のように生きる」をコンセプトとした、Web3時代のライフスタイルブランドで、2022年12月にプロジェクトがスタートした。累計取引高は、2024年3月時点で2,131ETH(約12億円)と、グローバルな人気コレクションとなっている。
これまでのブランド実績として、渋谷パルコ2G TOKYOにてポップアップ(2回)、静岡NFTアート展、新宿ピカデリーポップアップなどを開催し、累計3,000人以上の動員を記録。全国でのイベント、セミナー、地方創生を目的としたコワーキングスペースの建設など「NFTとリアルをつなぐ架け橋になる」を目標に様々な領域で事業を拡大。
リードデザイナー猫森うむ子氏の描くコンセプチュアルでダサかわいさもある猫は、そのアート性から高い評価を受けている。
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