【チャート分析】イーサリアム(ETH):中長期「強気相場」突入、短期は押し目形成後の上昇始点を狙う【10月29日】

JinaCoin編集部
9 Min Read
イーサリアム(ETH):10月29日分析ポイント
  • 「戻り高値」上抜け、中長期「強気相場」突入
  • 現在は短期でバンドウォーク中のためエントリーが難しい
  • 1時間足中期HMA付近まで戻った後の上昇始点を狙う

イーサリアム(ETH)は本日「戻り高値」を上抜けし、中長期で「強気相場」突入したと判断できるチャート配置となり、現在は2,620.91ドル付近を推移している。現在は短期でバンドウォーク中のためエントリーが難しいが、1時間足中期HMA付近まで戻った後の上昇始点を狙うことのできる相場状態だ。

今回の分析では短・中期的な目線で価格動向を探り、直近のエントリーポイントを予測する。

使用インジケーター
  • HMA(ハル移動平均線):短期(20)、中期(80)、長期(320)
  • ボリンジャーバンド:期間50、偏差2.5
  • MACD:12、26、9
  • ライン
    • 日足:黄色
    • 4時間足:オレンジ
    • 1時間足:紫

イーサリアム(ETH)価格分析

1時間足チャート

ETHUSDT1時間足-2024-10-29

イーサリアムは本日早朝に4時間足長期HMAと日足中期HMAが重なるポイントを上抜けした。このポイントは4時間足レベルで確認できる「戻り高値」ラインと一致するため、「強気相場」に相場転換と判断して良い相場だ。

現在は1時間足ボリンジャーバンドに沿って大きく上昇している(バンドウォーク)ため、短期のエントリーポイントが見つけにくい状態だが、1時間足中期HMAから価格が剥離しているため今後押し目形成に移行すると思われる。

そのため、短気は価格が1時間足中期HMAまで戻り、上昇の動きを見せた段階で「買い」エントリーを検討するのが無難だ。ただし、2,563.57ドルを価格が下回った場合や1時間足中期HMAを価格が下抜けした場合は、再度上昇のダウ理論が成立するまではエントリーを控えた方がリスクは少ないだろう。

本日のエントリーポイント、利確・損切り位置

ロング

ETHUSDTロング-2024-10-29
  • エントリーポイント:
    • 価格が1時間足中期HMAまで戻る
    • 1時間足短期HMAを価格が上抜け
  • 利確目安:
    4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近
  • 損切り:
    2,563.57ドル付近もしくは1時間足中期HMAを価格が下抜け

ショート

短・中期共にエントリーポイントなし

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