- リップル(XRP):日足短期HMA付近で反落なら1.25ドル視野、下降ダウ成立が分岐点
- ビットコイン(BTC):1時間足雲下抜けで66,850ドル方向、戻りの強さに注意
- イーサリアム(ETH):1時間足雲反落で1,740ドル目標、反発継続なら様子見
- クリアプール(CPOOL):日足長期HMA割れで下落加速、エクスパンションに注目
リップル(XRP)チャート分析



- エントリー方向:ショート(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足短期HMA付近を起点に下落に転じる
- 1時間足、もしくは4時間足レベルで下降のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 1.25ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近高値
リップル(XRP)
XRPは現在、1.58ドル付近を推移している。短期的な下降トレンドが継続しており、直近では4時間足ボリンジャーバンドロワーバンドを大きく下抜けた反動で一時的に反発したものの、浅い押し目形成にとどまり、その後は再び下落へ転じている。
現状、価格は4時間足ボリンジャーバンドロワーバンド付近で推移しており、中期的には売られすぎの状態にある。また、1時間足MACDからは下落の勢いがやや鈍化していることが読み取れるため、短期的には1.50ドル付近を下限とし、日足短期HMA付近まで戻す押し目形成の値動きとなる可能性がある。この戻り局面から再び下落に転じ、1時間足または4時間足レベルで下降のダウ理論が成立する場合は、ショートエントリーを検討したい。その際の下値目標は、2025年10月10日の安値ラインである1.25ドル付近を想定する。
一方で、現在は日足ボリンジャーバンドロワーバンドにも価格が到達しており、日足レベルでの売られすぎ解消を目的とした反発局面に移行する可能性もある。この場合、日足短期HMAを上抜けし、日足レベルでの押し目形成へ移行する展開も想定される。ただし、中長期の下落圧力に大きな変化は見られないため、引き続き短中期ともに売り目線を軸とし、次の下落局面に備える姿勢が重要である。
ビットコイン(BTC)チャート分析



- エントリー方向:ショート(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足一目均衡表雲付近で下落に転じる
- 1時間足中期HMAを下抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 66,850ドル付近
- 損切り目安:
- 1時間足中期HMA直上、もしくはエントリー時点での直近高値
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、76,000ドル付近を推移している。1月31日夜に4時間足レベルでの調整を終えてから下落に転じ、その後は1時間足で押し目を形成しつつ下値を切り下げる展開が続いている。直近では、2025年4月7日の安値ラインである74,680ドル付近まで下落した後、一時的に反発している状況だ。
現状、2月1日に4時間足ボリンジャーバンドロワーバンドを明確に下抜けた後、反発を挟みながらも再度下落しており、下落圧力は依然として強い状態にある。ただし、すでに4時間足ボリンジャーバンドロワーバンドへ到達していることから、前回と同様に1時間足一目均衡表雲付近まで戻した後、再び下落に向かう展開が想定される。
この戻り局面で、1時間足一目均衡表雲付近から下落へ転じ、かつ1時間足中期HMAを下抜ける場合は、ショートエントリーを検討する局面となる。その際の下値目標は66,850ドル付近を想定する。損切りは1時間足中期HMA直上、もしくはエントリー時点での直近高値を基準としたい。
一方で、現在は日足ボリンジャーバンドロワーバンドを価格が突き抜けている状態にあり、日足レベルでの自律反発による急騰リスクも無視できない。短期的には戻り売り優勢の構図が続くとみられるが、反発局面ではポジション管理を徹底し、急変動への警戒を怠らない姿勢が重要である。
イーサリアム(ETH)チャート分析



- エントリー方向:ショート(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足一目均衡表雲付近で下落に転じる
- 1時間足中期HMAを下抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 1,740ドル付近
- 損切り目安:
- 1時間足中期HMA直上、もしくはエントリー時点での直近高値
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、2,220ドル付近を推移している。1月31日夜に2025年11月25日の安値ラインである2,620ドル付近を下抜けたことで下落が加速し、その後はボリンジャーバンドを大きく突き抜ける形で急落した。直近では一時的な戻りを挟みながらも、1時間足で押し目を形成後に再び下落へ転じ、2025年6月22日の安値ラインである2,100ドル付近直上まで値を下げている。
現状、4時間足ではボリンジャーバンドロワーバンドに価格が到達しており、中期的には売られすぎの状態にある。また、1時間足MACDを見ると下落圧がやや鈍化しており、短期的には一旦、1時間足一目均衡表雲付近まで戻す押し目形成の値動きとなる可能性がある。この戻り局面で、1時間足一目均衡表雲付近から再び下落へ転じ、かつ1時間足中期HMAを下抜ける展開となった場合は、ショートエントリーを検討したい。その場合の下値目標は1,740ドル付近を想定する。
一方で、現在は日足ボリンジャーバンドロワーバンドにも価格が到達しており、日足レベルでの売られすぎ解消を目的とした反発局面に移行する可能性もある。この場合、日足短期HMAを上抜けし、日足レベルでの押し目形成に移行する展開も想定される。ただし、中長期的な下落圧力は依然として残っているため、引き続き売り目線を軸に、次の下落局面に備える戦略が有効である。
クリアプール(CPOOL)チャート分析



- エントリー方向:ショート(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- ボリンジャーバンドのエクスパンションを確認
- 日足長期HMAを下抜け
- 1時間足、もしくは4時間足レベルで下降のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 4時間足ボリンジャーバンドロワーバンド付近
- もしくは短期足で下降のダウ理論が崩れるタイミング
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近高値
クリアプール(CPOOL)
CPOOLは現在、0.022ドル付近を推移している。昨年末から日足レベルでは方向感のない値動きが続いていたが、先月19日に日足中期HMAを下抜けて以降は、下落優勢のチャート配置へと移行している。
現状、日足および4時間足ではボリンジャーバンドロワーバンドが下値を支える形となっており、さらに価格下部には日足長期HMAが控えているため、現時点では大きな下落にはつながりにくい構図だ。ただし、今後ボリンジャーバンドのエクスパンションを伴いながら日足長期HMAを下抜ける展開となれば、下方に明確な支持帯が乏しくなり、下落が加速しやすい局面に移行すると判断できる。
この条件がそろい、かつ1時間足または4時間足レベルで下降のダウ理論が成立した場合は、ショートエントリーを検討したい。その際の利確目安は、4時間足ボリンジャーバンドロワーバンド付近、もしくは短期足で下降のダウ理論が崩れるタイミングを想定する。
一方で、2月1日の値動きからも分かるように、CPOOLはビットコインなど主要通貨の急騰・急落の影響を受けやすく、相場が荒れやすい傾向がある。そのため、条件が整った場合でもポジションサイズや管理を徹底し、急変動に対応できる体制を維持した上で取引に臨むことが重要である。
関連:チャート分析ツール「トレーディングビュー」の使い方
関連:リップル、1.77ドル割れ後の戻り局面──雲下定着なら続落想定【仮想通貨チャート分析】XRP、BTC、ETH、ROSE
- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




