- トライアングルパターンの頂点、価格突破後に大きな値動きが期待できる
- 各指標の配置から下落する可能性が高い
- 上昇する可能性も考慮しライン突破後の値動きに注目
シバイヌ(SHIB)価格分析
シバイヌ(SHIB)は現在0.0000126648ドル付近を推移しており、7月から続く長いトライアングルパターンの終盤に差し掛かっている。チャートの各指標の配置から下落する可能性が高いが、まだ確定していないため、ラインを価格が突破後の値動きに注目する段階だ。
今回の分析では短・中期的な目線で価格動向を探り、直近のエントリーポイントを予測する。
- HMA(ハル移動平均線):短期(20)、中期(80)、長期(320)
- ボリンジャーバンド:期間50、偏差2.5
- MACD:12、26、9
- ライン
- 日足:黄色
- 4時間足:オレンジ
- 1時間足:紫
4時間足チャート分析(SHIB/USDT)

4時間足チャートでは7月から続く大きなトライアングルパターン(チャート①、②のラインでトライアングルを形成)の終盤に差し掛かっていることがわかる。日足長期HMAが価格の上部にあり「ディセンディング・トライアングル」のパターンであることから、0.0000126648ドル付近のサポートラインを価格が下抜けする可能性が高い。
しかし、上部トレンドラインを価格が上抜けする可能性も十分に考えられるため、どちらのラインを価格が抜けた場合でも対応できるように心掛けたい。
なお、トライアングル上端のトレンドラインを価格が上抜けした場合、日足長期HMA付近(0.000015500ドル付近)が次の目標となり、下端のサポートラインを下抜けした場合は0.0000108070ドル付近が次の目標となる。
1時間足チャート分析(SHIB/USDT)

1時間足チャートでは移動平均線の配置から「売り圧」が強いと推測できる。ただ、売りポジションを持つためには0.0000130207ドルから0.0000126648ドル付近の抵抗帯を下抜けする必要があるだろう。(チャート①参照)
一方、0.0000130207ドルから0.0000126648ドル付近の抵抗帯を下抜けできず上昇の動きが見られた場合は、長期HMAとトレンドラインで形成された抵抗帯を上抜け後に買いポジションを検討できる。(チャート②参照)
どちらに価格が動いた場合でも抵抗帯突破後にレジサポ転換もしくはダウ理論を確認してからポジションを持ち、リスク軽減に努めたい。
本日のエントリーポイント、利確・損切り位置
ロング

- エントリーポイント:
トレンドライン(0.0000135000ドル付近)を価格が上抜け後、レジサポ転換もしくはダウ理論を確認 - 利確目安:
日足長期HMA付近(0.0000155000ドル付近) - 損切り:
直近安値(0.0000135000ドル付近)
ショート

- エントリーポイント:
0.0000126648ドル付近のサポートラインを価格が下抜け後、レジサポ転換もしくはダウ理論を確認 - 利確目安:
0.0000108070ドル付近のサポートライン - 損切り:
直近高値(0.0000126648ドル付近)
総括(今後の見通し)
シバイヌはトライアングルパターンの頂点に価格が差し掛かっていることから、トライアングルを価格が突破すれば短期だけでなく中期でも大きな値動きを期待できる。日足長期HMAが価格の上部にあり「ディセンディング・トライアングル」のパターンであることから、今後下落する可能性が高いが、上昇する可能性も視野に入れる必要がある。
そのため、トライアングルを価格が突破後は下位足でトレンドの発生を確認してからポジションを持つなど、確実なポイントでエントリーすることを心掛てほしい。
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