SBI、法人向け仮想通貨カード発行──事業費でBTC・ETH・XRPが貯まる

SBI、法人向け仮想通貨カード発行──事業費でBTC・ETH・XRPが貯まる
PRTimesより引用
水澤 誉往
2 Min Read
Highlights
  • SBI VCトレードとアプラスが、法人代表者・個人事業主向けのクリプトカードを発行開始
  • 事業費の支払いで貯まったポイントを、BTC・ETH・XRPのいずれかに自動で交換
  • 同日にはビットバンクの完全子会社化も完了、SBIは暗号資産の顧客接点を相次ぎ拡大

SBI VCトレードとクレジットカード事業のアプラスは1日、利用額に応じて暗号資産(仮想通貨)が貯まる「SBI VISAクリプトカード」に、法人・団体の代表者や個人事業主向けの「BIZ」と「ゴールドBIZ」を加え、同日から発行を始めた。個人向けカードの事業者版にあたる。

法人口座から引き落とし、契約は個人

カードの利用で貯まったポイントは、申し込み時に選んだビットコイン(BTCBTC)、イーサリアム(ETHETH)、エックスアールピー(rupplerupple)のいずれか1つに、月1回、手数料無料で自動交換される。

支払い口座には、法人・団体名義の口座、または個人事業主本人名義の口座を指定できる。ただし、契約形態は代表者個人との個人契約だ。申し込みにはSBI VCトレードの個人口座が必要で、還元される暗号資産もこの口座で受け取る。

BIZゴールドBIZ
還元率0.5〜0.8%1.0〜1.3%
年会費(本人)初年度無料、2年目以降1,650円(年10万円以上の利用で無料)6,600円
追加カード従業員向けに最大4枚
主な特典─暗号資産コンシェルジュ、旅行傷害保険、空港ラウンジなど

還元率の上限は、リボルビング払いを利用した場合の値だ。ゴールドBIZの本人会員には、暗号資産やステーブルコインを使った取引や資産活用を専属の担当者が支える「暗号資産コンシェルジュサービス」が付く。11月30日までの申し込みを対象に、最大3万1,500円相当の暗号資産を還元するキャンペーンも実施する。

同日にビットバンクの完全子会社化も完了

SBIホールディングスは同じ1日、6月に発表した暗号資産取引所ビットバンクの完全子会社化を完了したと適時開示で発表した。取得価額は総額467億円で、SBIは6月時点で、SBI VCトレードとビットバンクの預り資産を単純合算すると約1.1兆円になると説明していた。

ステーブルコインでは、SBI VCトレードが6月に信託型円建ての「JPYSC」の取り扱いを始め、9月にはSBIデジタルプラクティスが韓国の教保生命保険と日韓実証を行った。

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株式会社jaybe 代表取締役。香川県三豊市出身。2010年4月、株式会社一誠社入社。2011年よりFX取引を開始。2016年3月30日、bitFlyer代表取締役社長・加納裕三氏が出演する動画で仮想通貨に興味を持ち、 1BTC価格47,180円で0.02BTCを購入したことが仮想通貨投資の始まり。2017年11月、仮想通貨投資で身に付けた知識・経験を活かし、自身初のブログ「次男坊の仮想通貨な日」を立ち上げ。2018年4月、JinaCoinの前身である「ジナキャッシュ」開設。2019年10月、収益の安定化に成功し、株式会社一誠社を退職、個人事業主として独立。2020年6月、事業拡大に伴い、株式会社jaybe(法人番号:7470001018079)を創業。 2023年、メディアの名称を「JinaCoin」に変更。月間15万PVを超える仮想通貨情報メディアに成長させる。現在は仮想通貨投資を行う傍ら、仮想通貨の普及活動やマーケットリサーチ等を行なっている。2024年6月、一般社団法人 日本クリプトコイン協会の「暗号通貨認定アドバイザー」資格を取得。仮想通貨投資活動:現物保有・デリバティブ取引・DeFi運用・エアドロップ活動。好きな銘柄:ビットコイン。著書:海外FXのはじめ方完全ガイド。WEB取材:凄腕FXトレーダーへインタビュ ー!vol.8=TitanFX。趣味:投資全般・SEO・読書
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