ミシシッピ州クリントン近郊で新たに2箇所のマイニング施設を取得
米ビットコインマイニング企業「CleanSpark Inc(クリーンスパーク)」は17日、ミシシッピ州クリントン近郊で2つのビットコインマイニング施設と関連する土地を約577万ドル(約8億円)で購入したことを発表した。
本日、クリーンスパークはミシシッピ州クリントン近郊にある2つのビットコインマイニング施設と関連する土地を取得し、ワイオミング州で2つ目の敷地を契約完了したことを発表しました。
クリーンスパークはアメリカネバダ州ヘンダーソンに拠点を持つビットコインマイニング企業だ。以前は社名を「Stratean Inc(ストラテアン)」としていたが、2020年にビットコインマイニング事業に参入してリブランディング。直近ではテネシー州ノックスビルにある7つのビットコインマイニング施設の購入契約を行ったことでも話題となった。
ミシシッピ州で取得した施設は現在部分的に完成しつつあり、施設完成時には最新のビットコインマイニング装置である「S21プロマイナー」が設置される予定だ。合計運用ハッシュレートは毎秒1エクサハッシュ/秒 (EH/s) になると見込まれており、同社のミシシッピ州における電力供給は60.5MWに拡大される。なお、同施設の竣工は2024年12月1日を目指しているという。

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クリーンスパークCEOザックブラッドフォード氏は、「本日の発表を含め、この7日間で211.5MWの新規発電容量が急増した」と報告。また同社での合計ハッシュレートを2024年末までに37EH/秒、2025年には50EH/秒にするという目標を掲げており、同社株主に対しての継続的な価値提供に取り組む姿勢を見せている。
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情報ソース:クリーンスパーク公式サイト
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