ビットコイン、8万ドル割れ視野に下落再開か──METは急騰後の押し目形成に注目【仮想通貨チャート分析】BTC、ETH、XRP、MET

ビットコイン、8万ドル割れ視野に下落再開か──METは急騰後の押し目形成に注目【仮想通貨チャート分析】BTC、ETH、XRP、MET 2026/10/08
JinaCoin編集部
7 Min Read
本日の分析ポイント
  • ビットコイン(BTC):1時間足長期HMAから反落なら8万ドル割れ視野
  • イーサリアム(ETH):2,540ドルの攻防に注目、戻り売りなら日足雲上端を目指す
  • リップル(XRP):日足雲上端を割れば下落継続、1.35ドル付近が次の目標
  • メテオラ(MET):急騰後の押し目形成待ち、上昇再開なら0.565ドルを狙う
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ビットコイン(BTC)チャート分析

ビットコイン日足チャート-2026年10月8日
ビットコイン日足チャート-2026年10月8日
ビットコイン4時間足チャート-2026年10月8日
ビットコイン4時間足チャート-2026年10月8日
ビットコイン1時間足チャート-2026年10月8日
ビットコイン1時間足チャート-2026年10月8日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ショート(中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 1時間足長期HMA付近を起点に下降に転じる
    • 1時間足レベルで下降のダウ理論が成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 日足一目均衡表雲上端付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近高値

ビットコイン(BTC)BTCBTCは現在、82,500ドル付近を推移している。4日には日足レベルで上昇の動きを見せたものの、上昇圧が伴わず反落。昨日には日足短期HMAを下抜けし、短期的な下落局面に移行している。

現状、4時間足ボリンジャーバンドロワーバンド付近で下げ止まりの動きを見せている。しかし、4時間足MACDはマイナス圏で下落が進んでおり、中期的にも売り優勢の状態が続くと推測できる。そのため、今後は1時間足長期HMA付近まで反発し、4時間足レベルでの下降の戻り目を形成した後、再び下落に転じる可能性が高い。この値動きとなった場合、1時間足レベルで下降のダウ理論が成立すれば、80,000ドルを割り込み、日足一目均衡表雲上端付近までの下落が想定される。

長期的にも日足MACDから上昇圧の減少が確認できるが、価格の下方には日足一目均衡表雲が控えている。そのため、日足一目均衡表雲上端を明確に下抜けしない限り、今回の下落は日足中期HMAが上昇の波を形成する過程での調整段階と判断できる。したがって、長期的には上昇圧が残っている可能性も考慮する必要があり、短中期で下落を狙う場合は深追いを避けるべき相場状態といえる。

イーサリアム(ETH)チャート分析

イーサリアム日足チャート-2026年10月8日
イーサリアム日足チャート-2026年10月8日
イーサリアム4時間足チャート-2026年10月8日
イーサリアム4時間足チャート-2026年10月8日
イーサリアム1時間足チャート-2026年10月8日
イーサリアム1時間足チャート-2026年10月8日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ショート(中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 1時間足長期HMA付近を起点に下落に転じる
    • 1時間足レベルで下降のダウ理論が成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 日足一目均衡表雲上端付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近高値

イーサリアム(ETH)ETHETHは現在、2,570ドル付近を推移している。昨日は日足短期HMAを下抜けた後、4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを伴う急落となり、2,540ドル付近まで下落。その後は同ラインで反発し、短期的な下落圧はやや減少している状態だ。

現状、昨日の急落によって価格が4時間足ボリンジャーバンドロワーバンドを一時的に下抜けており、短期的には売られすぎの状態と判断できる。そのため、2,540ドル付近を下限として、短期的な下落圧は減少に向かうと思われる。しかし、日足短期HMAを下抜け、4時間足レベルでも下落優勢となっていることから、今後は1時間足長期HMA付近を起点に4時間足レベルでの下降の戻り目を形成し、再び下落に転じる可能性は十分にある。この値動きとなった場合、1時間足レベルで下降のダウ理論が成立すれば、日足一目均衡表雲上端付近までの下落を狙うことができるだろう。

一方、2,540ドル付近は日足レベルで以前レジスタンスとして意識されていた価格帯だ。そのため、同ライン付近で下げ止まり、1時間足長期HMAを上抜ける値動きとなった場合は、レジサポ転換による上昇の初動となる可能性がある。また、日足一目均衡表雲を明確に下抜けしない限り、長期的な上昇圧は残ると思われる。したがって、短中期では下落を狙いつつも、長期的には買い目線を維持する戦略が現状では有効となるだろう。

リップル(XRP)チャート分析

リップル日足チャート-2026年10月8日
リップル日足チャート-2026年10月8日
リップル4時間足チャート-2026年10月8日
リップル4時間足チャート-2026年10月8日
リップル1時間足チャート-2026年10月8日
リップル1時間足チャート-2026年10月8日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ショート(中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 1時間足長期HMA付近を起点に下落に転じる
    • 1時間足レベルで下降のダウ理論が成立
    • 日足一目均衡表雲上端を下抜け
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 日足一目均衡表雲下端付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近高値

リップル(XRP)XRPXRPは現在、1.41ドル付近を推移している。昨日は日足短期HMAを下抜けた後、4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを伴う急落となり、現在は日足一目均衡表雲上端付近まで下落している。

現状、価格が4時間足ボリンジャーバンドロワーバンドを一時的に下抜けており、短期的には売られすぎの状態と判断できる。そのため、日足一目均衡表雲上端付近を下値の目安として、短期的な売り圧は減少に向かうと推測する。しかし、4時間足レベルでも下落優勢に転じていることから、今後1時間足長期HMA付近まで反発し、4時間足レベルでの下降の戻り目を形成した後、再び下落に転じる可能性がある。この場合、1時間足レベルで下降のダウ理論が成立し、日足一目均衡表雲上端を明確に下抜ければ、日足一目均衡表雲下端となる1.35ドル付近まで下落が進行する可能性が高い。

一方、日足一目均衡表雲上端を下抜けずに推移し、1時間足長期HMAを上抜ける値動きとなった場合は、中期的にも下落圧が減少すると思われる。ただし、現状は日足レベルでも上昇の流れが途切れつつあるチャート配置となっているため、本格的な上昇への転換を判断するには、日足中期HMAを上抜けた後、日足レベルで上昇のダウ理論が成立することが必要となるだろう。

メテオラ(MET)チャート分析

メテオラ日足チャート-2026年10月8日
メテオラ日足チャート-2026年10月8日
メテオラ4時間足チャート-2026年10月8日
メテオラ4時間足チャート-2026年10月8日
メテオラ1時間足チャート-2026年10月8日
メテオラ1時間足チャート-2026年10月8日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 1時間足長期HMA付近を起点に上昇に転じる
    • 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 0.565ドル付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近安値

メテオラ(MET)METMETは現在、0.53ドル付近を推移している。9月17日頃から日足レベルで明確な上昇傾向となり、10月6日には日足レベルでの押し目形成を経て上昇を再開。昨日からは上昇の勢いが一段と強まり、急騰する展開となっている。

現状、短中期ともに上昇圧が強い状態だが、急騰によって価格が4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドを大きく上抜けており、短期的には買われすぎの状態と判断できる。そのため、現時点で新たにロングポジションを持つことはリスクが高く、一旦4時間足レベルでの押し目形成を待つ必要がある。
4時間足レベルでの押し目候補としては、1時間足長期HMA付近が考えられる。今後、同ライン付近を起点に再び上昇に転じ、1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立した場合は、日足レベルで意識される0.565ドル付近までの上昇を狙うことが可能だろう。

ただし、日足レベルでも価格が日足ボリンジャーバンドアッパーバンドを大きく上抜けており、買われすぎの状態となっている。そのため、短中期で上値を伸ばせず、下落に転じる可能性も考慮しておく必要がある。しかし、この値動きとなった場合でも、日足一目均衡表雲を明確に下抜けしない限りは、日足レベルでの上昇圧が維持されていると推測できる。したがって、下落が進んだ場合は日足レベル、もしくはさらに長期的な調整段階への移行と捉え、次の上昇局面に備える戦略が有効となるだろう。

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チャート設定(使用インジケーター一覧)
  • ハル移動平均線
    • 20EMA:ピンク(短期HMA)
    • 80EMA:水色(中期HMA)
    • 320EMA:緑(長期HMA)
  • ボリンジャーバンド
    • 1時間足:期間200、偏差2.5
    • 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
  • 一目均衡表(雲のみ表示)
    • 転換線:9
    • 基準線:26
    • 先行スパン:52
  • ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
    • 短期EMA:9
    • 長期EMA:17
    • シグナル:7
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