- リップル(XRP):日足中期HMA維持→1時間足雲上抜けで1.6ドル狙い、割れは様子見
- ビットコイン(BTC):1時間足長期HMA・雲上抜け後、上昇ダウ成立で日足中期HMA狙い
- イーサリアム(ETH):4時間足雲上抜け+1時間足上昇ダウで日足中期HMAへ、直近安値割れ撤退
- スチーム(STEEM):急騰後は1時間足長期HMAまで押し目待ち、上昇トレンド成立で0.0657ドル再挑戦
リップル(XRP)チャート分析



- エントリー方向:ロング(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足中期HMAラインを維持
- 1時間足長期HMA及び1時間足一目均衡表雲を上抜け
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近(1.6ドル付近)
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
リップル(XRP)
XRPは現在、1.48ドル付近を推移している。昨日夜に一旦下落したものの、日足短期HMA手前で反発。その後は1時間足長期HMAと1時間足短期HMAの間で推移しながら、足元では日足中期HMAを上抜けする動きとなっている。
現状、4時間足MACDはプラス圏に位置しているが、明確なゴールデンクロスには至っておらず、上昇転換としてはまだ強い確証がある局面ではない。ただし、今後日足中期HMAラインを維持し、さらに上部に位置する1時間足長期HMAおよび1時間足一目均衡表雲を上抜ける展開となれば、短・中期の上昇圧は一段と高まると判断できる。
これらの条件が成立し、1時間足レベルで上昇のダウ理論が確認できた場合はロングエントリーを検討する。上値目安は4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近、具体的には1.6ドル付近を想定し、損切りはエントリー時点での直近安値割れを基準とする。
中長期的にも、上記の上昇構造が形成されれば下落リスクは徐々に後退すると考えられる。その際は日足長期HMAの上抜けが次の焦点となるだろう。
ビットコイン(BTC)チャート分析



- エントリー方向:ロング(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足長期HMA及び1時間足一目均衡表雲を上抜け
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足中期HMA付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、67,800ドル付近を推移している。昨日夜に下落の値動きを見せたが、日足短期HMAで反発。その後も日足短期HMAに支えられる展開となっており、短期的には下落圧が減少している状態である。
4時間足MACDは依然として0ライン下で推移しており、現時点では下落優勢と判断できる。一方で、日足レベルでは下落圧の減少が続いており、日足短期HMAがサポート帯として機能している。このラインを維持できるならば、4時間足レベルでも徐々に下落圧が和らぐ展開へ移行する可能性がある。
その場合、1時間足長期HMAおよび1時間足一目均衡表雲を上抜け、さらに1時間足で上昇のダウ理論が成立したポイントがロングエントリーの条件となる。上値目安は日足中期HMA付近を想定し、損切りはエントリー時点での直近安値割れを基準とする。
ただし、日足で下落圧が減少しているとはいえ、最低限日足中期HMAを上抜けるまでは下降の押し目形成段階と判断できる。そのため、短期ロングを狙う場合でも急落リスクを考慮し、慎重な判断が必要な局面である。
イーサリアム(ETH)チャート分析



- エントリー方向:ロング(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 4時間足一目均衡表雲を上抜け
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足中期HMA付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、2,000ドル付近を推移している。昨日から日足短期HMAに支えられる値動きが続いているものの、4時間足一目均衡表雲を明確に上抜けできず、方向感の乏しい展開となっている。
一方で、4時間足MACDおよび日足MACDからは売り圧の減少が確認できる。加えて、日足短期HMAがサポートとして機能していることから、短期的には上昇優勢と判断できる局面である。このことから今後、4時間足一目均衡表雲を上抜けし、さらに1時間足で上昇のダウ理論が成立した場合はロングエントリーを検討する。上値目安は日足中期HMA付近を想定し、損切りはエントリー時点での直近安値割れを基準とする。
ただし、チャート全体の構図としては依然として日足レベルの下降トレンドの押し目形成段階を脱却していない。そのため、短期の上昇を狙う場合でも急落リスクを考慮し、無理のないポジション管理が必要な局面である。
スチーム(STEEM)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足長期HMA付近を起点に上昇に転じる
- 1時間足レベルで上昇トレンドが成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 0.0657ドルから日足一目均衡表雲下端付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
スチーム(STEEM)
STEEMは現在、0.060ドル付近を推移している。1月中旬以降は下落基調が続いていたが、本日9時ごろに日足中期HMAを上抜け急騰。その後は直近高値である0.0657ドル付近を上限に反落し、足元では上昇後の調整局面に入っている。
今回の上昇で日足中期HMAを明確に上抜けたことから、短・中期では上昇有利なチャート配置へ移行したと判断できる。ただし、4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドを大きく上抜けているため、短期的には過熱感も意識されやすい局面である。そのため、一旦1時間足長期HMA付近まで押し戻され、4時間足レベルで押し目を形成する可能性がある。
押し目形成後に再び上昇へ転じ、1時間足レベルで上昇トレンドが成立した場合はロングエントリーを検討する。上値目安は直近高値ラインの0.0657ドルから日足一目均衡表雲下端付近を想定し、損切りはエントリー時点での直近安値割れを基準とする。
長期的には、今後日足中期HMAおよび日足長期HMAを下抜けない限り、日足一目均衡表雲上抜けが次の焦点となる。この抵抗帯を明確に突破すれば、日足レベルでの押し目形成を挟みつつ、0.785ドル付近までの上昇が視野に入る可能性がある。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




