世界最大級のメタバース美術館「日本NFT美術館」、東京4ヶ所の大型ビジョンにて12ヶ月連続で公式アニメーションの放映が決定
国内Web3企業の株式会社NEOVERSE(ネオバース)が運営する日本NFT美術館は2日、渋谷、新宿、池袋、六本木の東京4か所の大型ビジョンにて12か月連続で公式アニメーションを放映することを発表した。
放映は12月1日から開始予定である。第1弾はアニメ主題歌「Hello World」のミュージックビデオを公開。近日アニメ主題歌のジャケットビジュアルや主題歌予告映像をSNSで先行解禁予定である。
また、公式アニメーション放映に向けてApple Musicなど、世界55以上の音楽配信ストアにて新たな主題歌を配信予定。現在は各公式キャラクターの主題歌を配信している。
日本NFT美術館は、同時に公式キャラクターSPACE GIRLのVtuberビジュアルを公開。ライブ配信やオンラインゲームへのキャラクター提供を行う。公式アプリとのコラボレーションイベントでは8万人以上がプレゼントキャンペーンに参加した。
日本NFT美術館について
日本NFT美術館は全世界5万人以上のメンバーが参加する世界最大級のメタバース美術館である。「国内のNFT作品を展示する美術館」をコンセプトにしたDAOであり、アニメやマンガなどの日本文化を世界に届けることで、クリエイターが活躍する舞台を構築している。
株式会社NEOVERSEについて
NEOVERSEはブロックチェーンを活用し、アニメやマンガなどの日本文化を世界に届けることで新たなエンターテイメント体験を提供する新時代のクリエイティブカンパニーである。「日本を代表するキャラクターを創る」をビジョンに掲げ、公式グッズなどのオリジナルキャラクターコンテンツ及びオンラインゲームの企画・開発・運営を行っている。
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